担当の一人寂しい語りページ!やぁーー
毎週毎週書き終わった後ほっとしてぼーとしていて〆切1日前に毎度これを書いています。
もう少し余裕持って書かなきゃ!書かなきゃ!なんて提出後思うのですがどうもパソコンに向かうと動画やサイト巡りがはじまりだめらしいです。
なのでいつもいつもぎりぎり出してほんますんません!編集長!と叫びたい。
うちの編集長は優しいのであまり怒られないんですけどね☆うふふん。
このコーナーもついに4回目。
(そしてそろそろ1周年?7月だったよなぁ。1周年になるのに文才は相変らず下手でごめんなさい。いつか!いつかあの方のようなコラムを書けたらいいのにと夢見てます)
M氏語りも丁度24回目ですよ。あと6回で30回
さてさていつまで続けられるかこのコーナー 張り切って今回もがんばりますよ!!!!!!!!!
今回の題材。
担当忘れてました!一番好きなノーマル語り!!!!
ジャンルは『BLEACH』でございますよ。
久々にこの前浦原一護の同人誌を購入して、あぁイッチー受けはかわいいなぁとうっとりしていてはっと思いだしました!
イチルキ!担当ノーマルの中でも2番目に好きなんです!!
1番は次回にご紹介と言う事で次回までノーマル引っ張りますよ!
漫画にはまったきっかけも、一護がルキアを助けに行くっていう話に萌えで姉と協力して漫画とDVDを揃えました。
その時単行本がなかなか手に入らず本屋をめぐりに廻った記憶が・・・・姉とはまる漫画は必ずや本屋をはしごしてやっと手に入れるってやつが多かったりします。
こっちはやはり本があまり充実していないので・・・・所詮はい・な・かぁ。
一護が傷ついても助ける姿にきゅきゅきゅって来て、ハマリたてはもぉおお夏コミでは友人がサークル活動しているので店番をするという条件で半分チケットをいただいて、
一般入場が始まる前に一番に並んだ記憶があります。
お財布を握りしめて!
今回紹介するサークルさんは、その中の一人でございます!ふふ。
LOVE DROP/奥田らくさん。
今手元にあるのが『万有引力』(図1)のみなのでご紹介できるのはこれのみなのです が!イチルキが好きな方には是非とも読んで頂きたい方です。
絵がきれいだし、読んでて満足しちゃいます!
原作は織姫といっちーという雰囲気だからでしょうか?
はぁ・・・この二人がくっついてくれればいいのに と毎度夢見ています。
(図1)
お気に入りシーンは総ては当たり前なのですがやっぱり最後の最後の最後ですかね。
遠く離れて見失っても、一緒にいたいっていう言葉にきゅきゅぅん!(図2)
(図2:泣けてきますね…)
今まで皆の記憶にあったルキアの存在がいきなり消えてしまうもどかしさとか なんていいますかねぇ!
そう!いっちーは淋しいのですよ!ルキアがいなくなって。
この話はきっといっちーはまだまだルキアに対して恋心があまり芽生えてない時なんでしょうね!
原作も実は気付いていないだけ・・・うんうん。そうだと信じたい!!!
次のカップリングも大好きです。
というか幼なじみ萌えぇえでしょうか。
ギンと乱菊。
この二人も何気に萌えません?アニメのオープニングでしたか、後ろからギンが乱菊をぎゅむっと抱きしめるシーンがあって
それを見た途端「うっぎゃぁぁぁぁああ」と一瞬のコマでしたが萌えました。
乱菊は冬獅郎との絡みも好きですけど やっぱギンでしょぉおお!!!
担当と同じ好みの方にオススメはこちら!
HONEY CANON/鷹宮ハルヤさんの『あまから情話・花あられ』(図3)
(図3)
絵もエクスタシー!話もエクスタシーです!
まだ離れ離れの話ではないですからね☆
裏切る前のギン。
ギンは裏が色々あるので今も微妙にどんな事をしてくれるのかが楽しみです!
裏切っても担当、ギンラブ! (彼ドエスですから)
あかん、あかんは本の内容のご紹介ですなぁ。
『あまから情話・花あられ』
ひっつー番外編のあとの話をテーマとして書かれているのですが!(あの過去編面白かったなぁ)
ぷらぷらふらついていたら、美味しそうなお団子屋に目が止まる乱菊。
(乱菊はみたらし団子似合いますよね?呑気にお茶をずずっと飲む姿がいいですよね)
どれにしようかと悩んでいるところに後ろからギン登場!
ギンは気配消して近づいてきそうだから、慣れてないと恐ろしいですよねぇええ。
とまぁ、ふたりのほのぼの話しなのですが、読んでいて可愛いなぁしか思えない内容!
買い物なんてめずらしいと言えば、乱菊の姿が見えたから・・・の返答。
髪の毛を短くしたのに気付いてもらえて内心乱菊は喜んでいた(ハズ)のを、谷間を強調させてたら気付くの返答にずばっと言うなぁ・・・こやつ!
確かに遠目でも、乱菊なら気付く!谷間で一発
そんなふたりのほのぼの。
要するにこのふたりはただ一緒にいるだけでも萌えるっていう話でした。
幼なじみといえば!この二人も幼なじみ。恋次とルキア この二人も幼なじみ代表です。
ブリーチって結構幼なじみというか、腐れ縁が多いですよね。
ツンデレ代表ひっつーと雛森でしょ 浦原と夜一
一護とたつき。
先生ってばツボを知っていらっしゃる!!男の子同士の幼なじみが一番萌えちゃうのはまぁ、腐れた脳ミソを持っているので仕方がないのですが。
次にご紹介は、鷹宮ハルヤさんの『蜜』(図4)でございます。
(図4)
恋ルキをぎゅっ ぎゅっ ぎゅっ と詰め込んだ再録集 表紙からてめぇらいちゃいちゃだなぁ☆ニヤニヤですよ。
(※担当ブリーチで一番すきなのはイチルキ)
中でも一番好きな話は一番初めの「お見舞い」
ルキアが来た時は笑顔で「待っていた」と言いつつも余計なものまでついてきてと顔を崩さずいうところがつつつツボ!(図5)
(図5:「兄と妹」の構図は同人界の永遠の憧れですから…)
しかし一護も恋次もすぐに治ったのに白哉は回復が何故か遅い。
その理由はただ一つ!ルキアに見舞いに来てもらいたいから。人から心配されるのって結構気持ちがいいですしね。
分かりますよ!担当が白哉の立場でも同じ事をしていそうだ。
がおにいたんは、ルキアの為なら病院から脱走もしちゃうらしい!(笑)
ルキアに生前緋真が着ていた着物を早く渡したく抜け出してまでプレゼントをするなんてどこまで好きなんだ!
そういうところがいいんですけどね。
これは、恋次には到底買えないものだと、イヤミをさらりと言ってしまうあたり、敵視してるのが分かりました。
きっとルキアは嫁にはいけない気がしてきましたよ(笑)
白哉を倒さないときっともらえない が、頑張れ!恋次!!
他にも可愛い内容なのですが、読んでいてこの二人凸凹コンビですよね。
恋次がデカイせいなのか、ルキアがミニミニサイズだからそう見えるのでしょうか。
肩にぶら下がっていても気付かないかも?ですよね(笑)
と他にもオススメの同人誌があったのですが、担当の手元にはこの3冊のみ(涙)
もしまた見つけたら番外編などでご紹介したいと思っております。
と言うわけでして今回もノーマル編頑張りましたよ。
出来ればワイルド編とかいろいろ語りたいか も。胸毛が素敵なのこの方とか
最近担当筋肉平気になってきて。寧ろ漢は肉が大事だと気付いてきました。
二の腕が素敵な方に今はもう目がなくついつい「だいてぇええ」と叫びたくなる毎日
そんな担当ですが、次回もがんばりますよぉ(ムキ!)
余談なんですが、実は実は小倉店・・・・・・・次回に続く!!!
以上M氏でした。
(担当 宮崎)
※この記事は2009/6/1に掲載したものです。