担当は主にツボにはまるのは、幼馴染・切ない・むくわれない・焦れったい・年の差・・・
ですが、一番のドツボは胸がぎゅぅうううっと押しつぶされるような切ない恋が大好きです!!!
切ないのもいいのですが、ギャグちっくな片思いも大好きです。
このコーナーでは担当M氏が読んで悶え興奮の熱を高めてしまった作品をご紹介していきたいと思います。
ここに入社して、だんだんツボにはまる作品が幅広くなった感じがします。
前までは人よりもはまっているジャンル等長かったのですが、入社してからは流れるようにいろんな作品に手を出してしまい悶々した充実な日常生活を送っています。
今回ご紹介しますのは、やはり一番大好きなジャンル同人誌をご紹介したいと思います。
M氏は小倉店では裏のあだ名がございます。(一部の方にしか呼ばれないのですが・・・)
その名も「おお振りリーダー」でございます。その名の通り、おお振りオタク、おお振りマニアです。
裏のあだ名がつくぐらい、心の奥底からおおきく振りかぶってを愛しています。
一瞬毎回おおきく振りかぶっての同人を細かくサークルで紹介していこうかと真剣に思わされるぐらいのオタクでございます。
タイトルも、「おお振り中毒日誌」なんていうサブタイトルまで考えたほど(笑)
(図1)
はまったきっかけは、今も忘れない阿部氏のあの「首 振る投手は 大嫌いなんだ」発言がまず1回目の興奮を覚えた名シーン。
初めて見たときの感想は、なんて なんて、俺様捕手!素敵ぃいい!です。
また2ツボは、あのアニメのOPでも使われていた、手を握って見つめあうシーン。
そう、愛の告白シーンです!!!
本誌でそんな!そんな素敵なシーンをお載せするなんて、乙女に優しいマンガだ!!と真剣に思わされました。
最初は純粋な気持ちで、読んでましたがだんだんと、その告白シーンのせいで腐れた思考で読むようになり、おおきく振りかぶってを純粋に好きな方にももも 申し訳ない!と一瞬だけ心の中で謝りました。
前置きがかなり長くなりましたが、本題に。
今回ご紹介するのは、好き過ぎて暴走する阿部っていいよね!
そして、3角関係っていう王道もまた最高だ!
な話を描かれる、トウテムポール/ポールさんの同人誌です。
(図2)
はまった最初は、とりあえず好きなカップリングを買い漁っていた日々でしたが・・・
ポールさんはM氏の心をがっちりとつかんでしまうような内容を描かれていました。
もちろん主なカップリングは、アベミハ。
アベミハの中にある、ハルナ→アベミハの話が一番のお勧め品です!
帰宅途中に突然どろんっと現われては、阿部の怒りのツボをつっつく榛名。
この榛名のいいところは、阿部がどんなに嫌がっても偶然を装い、待ち伏せしているところがいいです(笑)
(図3) |
(図4) |
どんだけ余裕が無いんだぁあ という所にも悶えてしまいます(笑)
確かに浜田と三橋は幼馴染で、阿部の知らない三橋を浜田は知っている となれば嫉妬しても仕方ないですね。
というか、阿部は嫉妬しまくっていいと思います。
(図5)
こちらは西浦ーぜでポッキーゲームをしているのですが、阿部の相手はなんとクソレフトこと水谷。
ポッキーをくわえた途端の睨みは、かなり恐ろしいです(笑)
三橋の相手はもちろん田島ですが なんと阿部が三橋の唇を守ります!
三橋中毒の阿部に興奮の熱が冷めない方。
独占欲が強くってもいい!そんなアベミハが読みたかったぁと思いの方。
この機会にいかがでしょうか?
(担当 宮崎)