※こちらに掲載の【吸血鬼百科】初版、背表紙細字Ver.】以外は売り切れました。ありがとうございます。
怪奇系児童書の”皇帝”そしてラストエンペラー・・・ 【ドラゴンブックス】 昨晩、ショーケースに配置を完了させました。 昨日で告知は、終了の予定でしたが あまりの圧巻なのでショーケースの様子を見て頂きたいので緊急に紹介させて頂きます。 2度とこのクオリティーは、無いでしょう・・・。 高額商品ですが、素早い売り切れが予想されます。 是非、今から見に来て下さい。
【ドラゴンブックス】 その奇跡、そして”鬼跡”は、オカルト・怪奇系児童書の大御所「佐藤有文」と 講談社の熱血編集者「土屋紀夫」のタッグにより、昭和49年、1974年に幕を開け、翌年1975年にひっそりと幕を閉じた・・・。 「ドラゴンブックス」は、ハイクオリティーでありながら状態うんぬんの前に現存数が少ないといった、絶版本の最高魅力項目の両方を兼ね揃えたバーニングバイブル。 「ドラゴンブックス」が大手出版社「講談社」から発売されたレーベルでありながら、鬼の如く現存数、流通量が少ないこと、それに伴い古書市場で”皇帝”の異名&価格で取引されている訳は、もちろん理由が存在する。 「現存数」 ジャガーバックス、ジュニアチャンピオンコースが怪奇系児童書のブームを作ったと共に絶頂期に販売することを成功したことに対し、ピーク後の下降時期に刊行した為であり、大手「講談社」でもタイトルが僅か11冊しか発売されていないこと。 「クオリティー」 最後尾からの出撃だった為、「吸血鬼」、「海賊」など、一つの項目を深く掘り下げた局地的な展開ゆえに、かゆいところまで手が届いていると共に、掘り下げたがゆえに禁断のラインを越え、”デンジャーゾーン”に踏み込んでいる・・・。 激しく”WANT”を叫び続けこの度、堂々の登場。しかも、最高のコンディションでだ・・・。 状態表記は、かなり厳しめの評価であり、並表記の本もその流通量を考えるとコレクションレベルを充分満たすどころかはっきり言って【美本】と言いたい。 全国の”猛者”達よ、この”聖戦・ジハード”を制し高らかな雄たけびを挙げよ!! 掲載商品は、11月23(祝・水)より販売致します。 価格は店頭にてお問い合わせください 当日の通販、取り置きはご遠慮頂きますので御了承下さい。 また、通販の開始時は、また別途トピックスでお知らせさせて頂きます。 ※イベント商品は、店頭のお客様優先とさせて頂いております。 事前、当日の商品の取り置き、通信販売は致しかねますので、予めご了承くださいませ。 [an error occurred while processing this directive]
(担当 松田)
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