それからは最新刊を待ち続け、発売されるたびにすぐ読むようになりました。
ドラマ化からの人気は周知の通りで、店頭での問い合わせも以前とは比較にならないほど受けるようになりました。
そんな真鍋昌平ですが、講談社時代に描いていた読み切りを皆さんはごぞんじでしょうか?
タイトルは「暴力ポコペン」
なにやら可愛い感じの名前ですが、内容は安心のダークさが満載。
タイトルの謎は、エンディング近くで明かされます。
こちらは読み切りですが、全3話となっています。
より深く作者の世界を知りたい方は必見。
こちらの商品は14日に本店2ショーケースに3冊でのセットでお出しします。
この機会に是非、まんだらけ中野店にご来店ください。
(担当 イイダ)
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