様々なアニメが生まれる中、最近その作り手にスポットライトが当たり始めました。
今までは一部の名監督以外は日陰の存在、しかし「これを創っているのは誰なんだ?」という考えがいずれ生まれるのは必然です。
むしろ遅かったぐらい。
結果、数多の実力者が世に現れました、先日急逝した金田伊功などはその先駆けと言える存在です。
その技術は後世に受け継がれ、今もジャパニメーションを支えています。
世界に誇るアニメーターたち、珠玉の作品とその高いスキルを同人誌を通じてご紹介していきます。
天元突破グレンラガンなどで撮影監督を務めた山田豊徳が夏コミで珍しい同人誌を発行してました。それがこの「撮影虎之穴GX」。
天元突破グレンラガンの撮影の様子を細かく紹介している本です。
レイアウト画からセルを起こし、背景や効果を合わせ完成へと至る一連の流れがカラー写真で載ってます。
後半には「空の境界」撮影監督寺尾優一との対談コーナーもあり、アニメファンにはホントにたまらない。
普段見ることのないアニメ制作の現場を身近に感じる1冊です。
4階男性同人コーナーテーマショーケースで販売します。
(担当 長谷川)
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