創刊年度には、4月5日創刊号を第1号として、通巻40号までが発行されます。
その内、以下の16冊をご紹介。
・1959(昭和34)年02号(04月12日号)【1巻02号】
・1959(昭和34)年03号(04月19日号)【1巻03号】
・1959(昭和34)年04号(04月26日号)【1巻04号】
・1959(昭和34)年05号(05月03日号)【1巻05号】
・1959(昭和34)年06号(05月10日号)【1巻06号】
・1959(昭和34)年07号(05月17日号)【1巻07号】
・1959(昭和34)年08号(05月24日号)【1巻08号】
・1959(昭和34)年12号(06月21日号)【1巻12号】
・1959(昭和34)年13号(06月28日号)【1巻13号】
・1959(昭和34)年21号(08月23日号)【1巻21号】
・1959(昭和34)年14号(07月05日号)【1巻14号】
・1959(昭和34)年15号(07月12日号)【1巻15号】
・1959(昭和34)年16号(07月19日号)【1巻16号】
・1959(昭和34)年17号(07月26日号)【1巻17号】
・1959(昭和34)年22号(08月30日号)【1巻22号】
・1959(昭和34)年23号(09月06日号)【1巻23号】
収録内容もさることながら、今回個体において、特筆すべきはそのコンディション。
良好。
もともと入荷が決して多くない所に加えてこの時期のサンデーは中綴じ造本。
表紙弱くまず背が綴じ部分でやぶれ・イタんでいて普通のライン。
各冊厚み8ミリ程度と物理的に厚み乏しく折れやすく、
しなしなになってしまっている現存個体の多し。
そんな中、今回入荷分は折れ・ヤブレ等見られず、一見してもうキレイなもの達ばかり(2号のみ少イタミ)。
当店では買取〜袋詰めやら商品出しまで、複数人が1冊の本に携わるタイミングがあるのですが。
行く先々で
「これキレイ」
「これきれいっスね」
「状態良いですね、これ」云々
と、言われるレベル。
あんまりここでは主観にまかせた事は言いたくない・言い難いのですが・・・
綺麗です。これ。多分、コンディション全日本10位以内のサンデー創刊年度現存個体達、多分。
そうそうないレベルかと。
この機会に是非!
こちらは11月8日より販売いたします。
(担当 久保)
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