目玉は海野十三「爆薬の花籠」\18900(1946年、東光出版社、記名付)で、秘密結社や陰謀などの童心をくすぐるキーワードが乱れ飛ぶサスペンスストーリーです。
装丁も時代性を感じさせない普遍的な素晴らしさでぜひお手に取ってご覧になってください。
その他の入荷タイトルはこんな感じです。
江戸川乱歩 | 「蜘蛛男」¥8400 |
「パノラマ島奇譚」¥8400 | |
「黒蜥蜴」¥7350 | |
「妖怪博士」¥6300 | |
「パノラマ島奇談」¥8400 | |
「黄金虫」¥5250 | |
「魔術師」¥4000 | |
海野十三 | 「火星探険」¥10500 |
「振動魔」¥6300 | |
大下宇陀児 | 「銀座の妖精」¥5250 |
木々高太郎 | 「三面鏡の恐怖」¥4725 |
林房雄 | 「白夫人の妖術」¥8400 |
野村胡堂 | 「代作恋文」¥5250 |
横溝正史 | 「暗闇劇場」¥8400 |
気になったかたは、是非グランドカオスまで。
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(担当 中野)
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