占いを研究しつきつめていくと・・・「未来を予測することは可能である!?」
占いの起源が元々先に起きる災いを事前に知り、回避するためのものであったり・・・。
1冊目は占星学の本です。
内容は、『占星学その歴史と現代的意義』、『惑星とその意味』、『座相論』、『天球十二室』など、その他には『職業の選定』、『体質と病気』、『未来予知編』などが掲載されています。比較的読みやすくおすすめです。
続きまして・・・「古代人はどう暮らしていたか?」確かに気になることではあります。
しかし、世界中がインターネットで?がり、一昔前まで何ヶ月もかけて船で行っていた国が、飛行機で数十時間で行けるようになっても、アマゾンの奥地には、未だに自然と共に暮らしてる人々がいるのです。そういったことも踏まえつつこちらの本を・・・
目次から、1 古代人はどう暮らしていたか、2 探検、そして発見、3 食料生産、4 住居、5 技術と芸術、6 生活と死、7 彼らから何を学ぶか、これを読んで感じたことは・・・「地球上で自然の流れに逆らって生きているのは我々人類だけ!?」−以上。
占星学の見方/状態:並/線引き有
古代人はどう暮らしていたか/状態:並
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(担当 川越)
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