パッと見はボロボロの車に乗って登場し、ヨレヨレのコートを羽織ったうだつの上がらない警部補。
容疑者は皆コロンボをなめてかかる。そこがこのドラマの大きな魅力であり、相手を完全に油断させ、言葉巧みに情報を引き出し事件を解決していく様は見ていて引き込まれます。
コロンボのセリフの中で「うちのカミさんがねぇ・・・」のカミさんは「実は存在していないのではないか?」という話を聞いたことがあります。
実際に書籍もあるので存在はしています。
でも・・・ミセス・コロンボが制作されたのは、刑事コロンボが終了後、いわゆる「後付け」ということも付け加えておきます。
ミセス・コロンボ1 殺人ネットワーク/\840/コグチシミ
ミセス・コロンボ2 殺し屋の声がきこえる/\1050
まんだらけ 記憶は中野ブロードウェイの4階です。
(担当 川越)
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