西洋の学者が地球について考えている頃、インド人はすでに宇宙を意識していたと考えられる。
インドに行くと人生変わるとか、一度インドの地を訪れたことのある人は、2通りのタイプに分かれるという話も聞いたことがある。
「またインドに行きたい!」と思うタイプの人と「もう二度と行きたくない!」というタイプの人と・・・。
私自身まだインドを訪れたことがない為、どちらのタイプになるのか分からないが、インドの地に何故か昔から魅かれている一人である。
今回紹介する本、まずは『インド入門』から、こちらの本はまったくインドについて、知らないといった方におすすめの1冊です。
インドの歴史から、カースト制度についての説明、ヒンドゥー教徒は何か、イスラームの思想に
ついて事細かに説明されています。この本1冊でちょっとした『インド通!?』になれるかもしれません。
そしてもう1冊は『聖なる導きインド永遠の書』は哲学が好きな方へ。
死についての一文を抜粋します「死とは、存在状態から別の存在状態へと変化することを指すのであり(中略)
一つの存在状態から別の存在状態へと生命を移すにすぎないのだ。あるものが目に見えなくなっても、それは
存在しなくなったのではなく、別な形と状態の中でまた現れるのである」
この一文を読んだだけでも意識が地球を超えて「宇宙へ向かっている!?」と感じます。
大予言ではインドに関する書籍も取り扱っています。
インド入門/¥945
聖なる導きインド永遠の書/¥2100/帯付
西洋占星術(鏡リュウジさん他)、手相、人相、四柱推命、氣学、易関連書籍の強化買い取り中です。
まんだらけ大予言は中野ブロードウェイ4階です。
(担当 川越)
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