一見気持ち悪いけれどよく見ると愛嬌がある死体人形たちをお楽しみください!
シリーズ1 ポシィ
1970年8月8日死亡。死因は生き埋め。
イタリアのゾンビ映画「ビヨンド」に出てくる盲目の女性エミリーがモデルです。
映画でエミリーは飼い犬に喉を食いちぎられて死ぬのでポシィと死に方が違います。
しかしエミリーは犬に殺される前に一度死んで地獄から還ってきているので、最初に死んだ時は生き埋めだったのかもしれません。
または地獄へ行っていたことを生き埋めと表現したのか。
ポシィ(posy)は花という意味で、血で赤くなった白いバラを持っています。
程良く汚れて死体らしさたっぷりだけれどお人形さんとしての美しさも忘れないというリビングデッドドールの見本のような人。
恋月姫もお気に入りだそうです。
シリーズ2 ルー・シャーパー
1966年4月30日死亡。死因は焼死。
死亡日は世界最大の悪魔崇拝組織「悪魔教会」の設立日です。
付属品はドクロの付いた杖と悪魔との契約書。
角がフロッキー加工になっているので手触りが良く高級感があります。
香港限定 ペニー
666体限定。
ケースの左下に手書きのシリアルナンバーが入っています。(画像では消しています)
アメリカより香港の方が残酷な物に対して規制が穏やかなので初期のリビングデッドドールで死に方が酷い物は大体香港限定です。
死因は自殺。
人生が嫌になって高い建物から飛び降りました。
全員未開封です。
ご来店・お問い合わせお待ちしています。
(担当 麻生)
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