やがて良介に惹かれていく妹那津子を描いた名作なんですがキャラクターがかなりおかしいです。 良介は「面白いことやってやるぞー!」って言ってそこらへん歩いてるカップルの女の子ナンパしたり、 那津子を助けるためにビルをロープ一本で上ったり、 那津子は那津子で部屋真っ暗にして自分で自分の誕生日祝ったりと、 この時代の作品らしく突込みどころ満載なんですがその辺は上村画力パワーのせいか違和感無く楽しめます。 ラストは心中ですがこれも上村パワーでなぜかハッピーエンドという超大作です! 2巻ビニールカバーに気泡ありです。 こちらの商品の取置・通信販売は9月30日(火)より受け付けます。 ※掲載商品は売り切れる場合がございますのでご了承下さい。
(担当 西郷)
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