これは素晴らしいです。カラーシート期のなかでも、なかなかの難易度と人気を誇るタイトル。 特撮飽和期と呼ばれる1973年頃の作品の中でもサンダーマスク関連は、別格でしょう。 ひろみプロ特有の人間だけセル、背景・ヒーロー・魔獣はリアルタッチも健在。 セルを使用するのは、やっぱ資金繰りでしょう。大人の事情でできた会社なんで、いまさらエーッとか思いません。 もちろんドラマ入り!登場するのはパラジュードンです。 参考までに紙芝居はタイヤーマでした。 放映時に発売されたサンダーマスク単体アイテムは、
ザーッと並べてみても、EMはちょっと良いもの感が漂います。 朝日ソノラマ・EM-24『サンダーマスク』\21,000(税込) ※鉛筆によるラクガキあり(目立つものは画像参照)
(担当 國澤)
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