マガジン本誌の中でも異色感がある「さよなら絶望先生」。でも担当は作者がサンデーに「南国アイスホッケー部」を連載していた頃から大好きでした。 …端的に言うとシモネタがすきなのかも知れません。 そこで今回は担当が大好きと言うだけでカムケムの絶望先生再録本をご紹介します。 「望先生は受けだよね!」という担当の同士はぜひともグランドカオスへお越し下さい。
(担当 山本)
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