ビジネスチャンスはそこに転がっているのかもしれませんがそんなことでまで儲けてどうするつもりでしょう。 子どもの頃は温暖化ではなく氷河期が到来するものとおもってて(そう宣伝されてた)恐かったなーとか、今朝のさむさにそんなことを思い出しました。 「きっと、同じ春がすべての者に同じよろこびを与えることはないのだろう。 なぜなら、よろこびの大きさとは、それぞれが超した冬にかかっているからだ。 冬をしっかり超さないかぎり、春をしっかり感じることはできないからだ。 それは幸福と不幸のあり方にどこか似ている」 アラスカで暮らした写真家・星野道夫さんの本にはさむい冬をすてきな季節にかえてくれる魔法のフレーズがいっぱいです。 新潮社「星野道夫著作集1」¥1890 世界文化社「森と氷河と鯨 ワタリガラスの伝説を求めて」¥1470 小学館「ナヌークの贈りもの」¥840 PHP「オーロラの彼方へ」¥420(カバーイタミ) Switch94年7月号「狩猟の匂いを我々は嗅ぐことができるか:特集星野道夫」¥525 新潮社「イニュニック アラスカの原野を旅する」¥630
(担当 二宮)
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