物議を醸し出したみずのまこと版「涼宮ハルヒの憂鬱」。 コミックスに収録されず、雑誌のみで完結した「孤島症候群」はここでしか読めません。 みずのまこと版は、ツガノガク版よりも謎が多く、評価は決して高くありませんが、個人的には好きなタイトルです。 何よりもみずの氏が涼宮ハルヒという作品を大好きだっただけに、残念な結果でした。 どうしても気になっていたところ、やっと今回ご紹介することが出来ました。 ご用意した2004年10月〜12月号の中では、10月号の表紙が涼宮ハルヒというのも、皮肉な結果です。 12月号の「涼宮ハルヒの憂鬱」最後のページで、 ●ご愛読ありがとうございました。 涼宮ハルヒの憂鬱−おわり を見た時に、自分の中でのみずのまこと版ハルヒの完結を感じました。 一人でも多くの人に存在を知って欲しいというのは、 偽らざる自分の気持ちだったりします。 こちらは12/29(土)に本店2のショーケースにお出しします。 気になった方は是非、3階本店2までお越しください。
(担当 イイダ)
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