昭和30年代に幼少期を過ごした段階世代なら直撃。 そうでなくとも懐かしい感覚に浸れるこの2作品。昭和の空気を現代に紡ぐ勝川克志の本領発揮とも言える昭和が詰まった作品です。 13年ぶりの新刊となった『少年幻燈館』のあとがきに編集者から「売れたら第2弾だすぞ」という話が笑い話のようにでていますが、読みたいです。”こどもの頃に誰もが持っていた宝の箱を思い出させてくれる”と絶妙のキャッチコピーが寄せられていますがまさにそう。 まんだらけは第2弾がリリースされることを期待し強化買取を断行します。 『少年幻燈館』・・・450円買取 『庄太』(上巻)・・・1000円買取 ※状態が問題ない場合での買取価格となります。まずは8月いっぱいまで。
(担当 竹下)
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