こんにちは!
韓国版「花より男子」が遂に最終回を迎えてしまいました!!!
とうとう道明寺母を負かした司&つくしカップル!!
ラストの、道明寺がつくしに「お前から好きって言われた事ねぇぞ!!」って騒ぎ出して、遂には「好きって言え!!」なんて言う始末。
その場で道明寺に背を向けて
「あんたが好き!!!・・・・これでいいでしょ?」
「おいっ!今の聞こえなかったぞ!!もう1回言え!!」
無言でスタスタと歩いていくつくし。
横断歩道に差し掛かった時、落ち込んでいる道明寺に向かって笑顔で声を張り上げる!!
「好きっ・・・・・・あんたが好き!!!」
道明寺はたまらず、つくしの元へ走り、抱きしめる。
最初、出会った頃には想像も付かなかった、2人の幸せそうな顔でした♪
つくしの告白には、見ていた私もドキドキしちゃいました!!
DVDが出るなら、是非欲しいですね〜。
はい。
主人公は、自分が可愛い事を断固として否定。
そして、思いっきりの「美形嫌い(吐き気をもようす程の)」という、とっても面白い設定です。
果たして、「美形嫌い」は直るのか?!
そして、出会い頭に襲われちゃった真の行方は・・・?!
続きが早く読みたい!!そう思わせる、イチオシコミックです♪
とうとう道明寺母を負かした司&つくしカップル!!
ラストの、道明寺がつくしに「お前から好きって言われた事ねぇぞ!!」って騒ぎ出して、遂には「好きって言え!!」なんて言う始末。
その場で道明寺に背を向けて
「あんたが好き!!!・・・・これでいいでしょ?」
「おいっ!今の聞こえなかったぞ!!もう1回言え!!」
無言でスタスタと歩いていくつくし。
横断歩道に差し掛かった時、落ち込んでいる道明寺に向かって笑顔で声を張り上げる!!
「好きっ・・・・・・あんたが好き!!!」
道明寺はたまらず、つくしの元へ走り、抱きしめる。
最初、出会った頃には想像も付かなかった、2人の幸せそうな顔でした♪
つくしの告白には、見ていた私もドキドキしちゃいました!!
DVDが出るなら、是非欲しいですね〜。
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さてさて。 すっかり前置きが長くなってしまいました。 行ってみましょう。 今回ご紹介するコミックスはこちら!!
小学館 フラワーコミックスより
―晴れた空。織田 綺先生の 「美!-beauty-」それに目もくれず、一人は奥庭へ向かおうと、一人はある一点を見ていた。 「むっちゃん、また奥庭に行くの?ね〜聞いた?新一年生にカワイイ子がいるって話♪」 「ああ?!知るかよ、そんな話!!!」 「・・・・だろうね、キミは。・・・・あっ」 何かに気付いた一人にもう一人が、同じ目線を追う。 「あれかなぁ、ウワサの子。・・・うん、いいね美人だ。」 何だか知らない所で、お褒めの言葉を頂いた彼女は、部活動の勧誘をワイワイとしている通りを歩いていた。 何も考えずにそこを歩いていた彼女は、剣道部に声を掛けられる。 「ハイ、そこの女子!部活はもう決めたか・・・・・な・・・?」 彼女の顔を見た瞬間、何故か勧誘した彼だけではなく、周りの男子生徒がワラワラと集まってきた。 「かわい〜ね!!キミ!!」 「・・・・え・・・・・・?」 「名前は?クラスは?ウチの部入んない?」 「いや、その可愛さを映研で生かそうよ!!」 「いや、ほんとに可愛くないですから!!」 勢いに飲まれそうになりながら、必死に抵抗する。 「あっはっは!ケンキョだな〜ほんっとーにカワイイって!!」 「じゃなくてホントに・・・・・・・」 瞬間、彼女の背後に黒い影が出現し、静まりかえる。 「・・・・やめて下さい。ホントにイヤなんです・・・・・・・」 「「?!!!!!」」 ―(なんだ?!今の不機嫌オーラは・・・・?!) 一同、一斉に沈黙。 「はっ・・・・ごめんなさい!つい、取り乱して・・・・・」 我に返り、謝る。 しかし、元の雰囲気に戻ったと思ったら、男子生徒一同力を取り戻し、また同じ事を繰り返す。 「えっと・・・それで、名前は?」 「真です。竹林真(たけばやし・まこと)です。」 言って、ニッコリ笑う真に、男子生徒たちはでれ〜っと鼻の下を伸ばす。 「「やっぱ可愛い〜♪」」 「やめて下さいってば!すいません、失礼します!!」 「うわっ!そっちは奥庭!!」 「行っちゃだめだよ!!戻って!!」 「悪いこと言わないから、戻って!!」 まとわり付かれるのにも、そろそろ限界を感じてきたので、真は走って逃げる。 しかし、男子生徒たちは今度は別の理由で止めようとするが、それより早く彼女は行ってしまった。 「ああ・・・行ってしまった。」 「ウワサの美(ビューティ)は行っちゃった?」 そこに現るは、先程窓から真を見つめていた男。 「大丈夫かなぁ・・・あそこに今むっちゃんいるのに・・・。」 彼が現れて、一瞬にして全員が怯え出す。 「わぁっ・・・陽?!」 「ちょっと様子見てくるね〜♪」 さて、こちらは皆が行ってはならないと言っていた奥庭。 中庭としては、普通の造りのはずなのだが、如何せん雰囲気がどんよりと重い。 ぐいっ!!! 「?!!!」 突然腕を引かれ、そして草むらに押し倒される。 「誰だお前。俺の庭に無断で踏み込むなんていい度胸じゃねぇか。」 目の前には、黒髪の美男子!!! と思っていたら、彼の手がどんどん真のスカートの中に・・・・・・・?! |
はい。
主人公は、自分が可愛い事を断固として否定。
そして、思いっきりの「美形嫌い(吐き気をもようす程の)」という、とっても面白い設定です。
果たして、「美形嫌い」は直るのか?!
そして、出会い頭に襲われちゃった真の行方は・・・?!
続きが早く読みたい!!そう思わせる、イチオシコミックです♪
(担当 仲野)
お問い合わせ (営業時間:12:00〜20:00)
まんだらけ 小倉店(詳しい店舗地図はこちら)
〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野2-14-5 あるあるシティー 4F
TEL 093-512-1777 / e-mail kokura@mandarake.co.jp
〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野2-14-5 あるあるシティー 4F
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