宇宙全史別巻2 「誰が地球に残るのか」 [全392頁]
発送日程
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- 非公開情報権利者Bカテゴリー・3月 3日発送
- 非公開情報権利者Cカテゴリー・3月13日発送
目次
はじめに
第1章・オバマ大統領
第2章・織田信長
- 「地球を去るのは個人なのか集合魂なのか」
- (初めて明かされる幽冥界の全貌)
第3章・太宰治
第4章・モハメッド・アリ
第5章・宮本武蔵
第6章・J・F・ケネディ
第7章・ガンジー
- 「母親の意図」
- 「陰始に連なるガンジーの系譜」
- 「ガンジーの裏表」
- 「地球原人を利用する陰始」
第8章・マザー・テレサ
第9章・田中角栄
第10章・菅原道真と平将門
第11章・チンギス・ハン
第12章・アレクサンダー大王
第13章・リンカーン
- 「リンカーン暗殺の真相」
- 「未来のある憤り」
- 「リンカーンの幽霊」
第14章・アンネ・フランク
第15章・ピカソ
第16章・坂本竜馬
- 「竜馬のハリボテ」
- 「戻らないエネルギー」
- 「虚空蔵55ついにキレる」
- 「竜馬と陰始」
- 「五井先生の遠謀」
- 「竜馬がいなかったら」
- 「陰始度」
- 「女郎」
第17章・アインシュタイン
第18章・エジソン
第19章・ニュートン
- 「集合魂に戻っていないニュートン」
- 「エゴ」
- 「ニュートンの出身星」
- 「しっぽ切り」
- 「解消すべきもの」
- 「ニュートンの本音」
第20章・ジャンヌ・ダルク
- 「シャルル7世の奇跡」
- 「煽動の火」
- 「地球に残りたい」
第21章・イエス
- 「奇跡(超能力)」
- 「西洋世界をコントロールするために利用されたイエス」
- 「イエスの源」
第22章・卑弥呼
第23章・空海
- 「空海の修行時代」(求聞持法)
- 「陰始との闘い」
- 「閉じられた世界(超能力集団)」
- 「天皇の闇」
- 「空海の正体」
第24章・ブルース・リー
第25章・聖徳太子
- 「あらず」
- 「仲間」
- 「オーム宇宙の命令系統」
- 「予言の書」
- 「聖徳太子と陰始」
第26章・レオナルド・ダ・ヴィンチ
- 「これからの地球のキーパーソン」
- 「ヴォイニッチ手稿」
- 「手稿はどこで作られたのか」
- 「誰が作ったのか」
- 「2冊あったヴォイニッチ手稿」
- 「作者のその後」
- 「ヴォイニッチ手稿の意味」
- 「謎の文字」
- 「異界」
- 「ダヴィンチの世界(私たちの世界はファンタジー)」
第27章・力道山
- 「昭和の巌流島」
- 「力道山という人間」
- 「死因」
- 「五井先生のひと突き」
第28章・夏目漱石
第29章・エリザベス女王1世
第30章・西郷隆盛
- 「出身は鉱物系の星」
- 「鉱物人間のウンチ」
- 「水晶の国日本」
第31章・秦の始皇帝
- 「中国統一者としての汚名」
- 「始皇帝の正体」
- 「呂不韋(りょふい)」
- 「死んでいなかった始皇帝」
- 「ルシフェルのこだわり」
- 「サタンの嫉妬」
- 「不老不死」
- 「始皇帝の死」
第32章・ジョン・レノン
- 「実体のない世界」
- 「音楽の女神ミューズ」
- 「オノ・ヨーコ」
- 「アーティストの集合魂」
- 「残るのか」
第33章・紫式部
- 「清少納言と紫式部」
- 「本当の名前」
- 「紫式部の容姿」
- 「近代に出ていた紫式部」
- 「奥むめお」
- 「現代に反映する藤原・源氏」
- 「最期」
第34章・ネルソン・マンデラとキング牧師
第35章・ヤマトタケル
- 「神話としてのヤマトタケル」
- 「地球原人としてのヤマトタケル」
- 「ヤマトタケルは巫女(シャーマン)だった」
- 「景行天皇」
- 「オトタチバナヒメ」
- 「地球に残らない選択をしたタケル」
- 「タケルの集合魂」
あとがき
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