ーー前文省略ーー
UFOらしき物体に遭遇した体験について記述をいたします。
よろしくお願いいたします。
年代は1987年〜1988年、自分は小学校2年生の秋だったと記憶しています。
その日は家に友人が遊びに来ており、
夕方17時頃に帰宅の為、友人の母親が私の自宅に友人を車で迎えに来ました。
私は外に見送りに出て車で去って行く友人を見届け、
車が地平線に消え見えなくなったのを確認して家の方向に向きました。
その時、もの凄い違和感を感じ自分の周りが影に覆われている事に気付きました。
影の正体を確かめるべく、上を向いた私は驚愕しました。
それはあまりにも巨大な銀色に輝く円の物体だったのです。
円の中心に自分がおり、この謎の物体に狙われている。と恐怖しました。
助けを呼ぼうと周りを見渡しましたが、なぜか誰一人居ません。
時間が止まったように感じました。
仕方なく猛ダッシュで家に向かって走りましたが、円盤状の物体は追いかけては来ませんでした。
また、あまりの巨大さゆえに猛ダッシュで走っても円盤の影から抜け出せずひたすら恐怖でした。
物体を見上げた時、それが自然の物体ではなく人工物のようであった事は
記憶に残っているのですが、
詳細なディティールについては目に焼き付けたはずが
日を追うごとに形状(ディテール)の記憶が曖昧になってきました。
その日は夕焼が赤色に近い色味で空の色が気持ち悪い。という事とUFOに遭遇して
逃げてきた。という話を母親にしましたが、反応は希薄でした。
以上が過去に体験した内容になります。
一生涯気になり続けると思いますので、自分が見た何かが何であるか。
決着できる日を心より願っています。
長文になりましたがお話しを聞いていただきありがとうございました。
遭遇地点と地図、どのような状況だったかのイラストを添付いたします。
(イラストや写真は個人を特定してしまいますのでここではカットいたします)
これは先日まんだらけで合宿がありましてその打ち上げの飲み会でウェスト・ビーチくんが語った内容です(本当はもっと長く他の話題もありました)。
最近こういう話題は取り上げるには時間がないので見かけませんが気分転換で掲載しておきます。
●初めに断っておかねばならないのはあなたがあまり宇宙全史というワークに関わっていない(勉強していない)」ということがあるので、詳細なところまでは語れないという制限があります。
それを踏まえた上で読んでください。
まずあなたが幼いころに見たUFOは間違いなく宇宙人の乗ったUFOでした。
そこであなたの持ち続けている疑問を簡単にお答えしておきます。
@その物体は何であったのか
●UFOに間違いないのですが、乗務員はあなた(あるいはあなたの魂の兄弟たち)と関係のある宇宙人でした。
目的に悪意はなく、むしろあなたの感情面に友好的な効果をもたらすように操作しています。
A何故その時近所の人や通りすがりの人間がいなかったのか
●その時あなたは別の時空、いわゆる異世界に入り込んでいました。宇宙全史風にいいますと「集合点が移動した」もしくは「あなたの脆い人間性の欠陥点から操作されていた」という一寸難しい理屈になります。
もう少し簡単にいいますと、いま私たちが普通に暮らしている時空間の世界から一寸だけずれた世界に入り込んでいました。
その結果UFOを視認することが出来ましたし、友好的な宇宙人からのコンタクト(あなたの表面上の意識は全く理解していませんが、キチンと受け取っています)があったのです。
B質問には書いてありませんが、あなたの経験した「多摩川の幻の家」も同じことで、やはりそこであなたは異世界に入り込んでいました。だからその後そこを訪れてもその家がないことは当然だったのです。
ただこの時の幻の家の住人はUFOの宇宙人とは異なりそんなに友好的とはいえず、ただ面白がって化かしたという感じの方が強かったようでした。
大体そんな感じですが「あなたと関わり合いのある友好的な宇宙人」とは何だったんでしょうか。
宇宙全史の勉強をしていないあなたには中々理解できないかもしれませんが、あなたの魂の親元(集合魂)と関わりのある宇宙人だということです。
あなた(とあなたの集合魂)はもともとイルプロラシオンという星系から来ている種族です。
しかしあの宇宙人はまた別で、あなたの集合魂たちがこの地上で転生していく中で関わり合った宇宙人ということがいえます。
それがあなたに今生必要な感情部分の形質をあの時植付けていったということでした。
よかったですね
(こういう事件はよくあることで、世間的には普通に起きています。ただそれを覚えているか(覚えていようとしているか)はまた別問題ですが)