虚空蔵55様、みわ様、そして五井先生いつもありがとうございます。
質疑応答4を拝読しました。
改めて学ぶこと気付くことが多くあり、文中にもありましたが、何度読み返しても新たな発見があることを実感します。
それだけ理解が追いついていないのが現状で、
「これまで世界の真実に興味があって読んでいたけど、どこか他人事だったんだ。真剣に自分がやらなければならない事だと思ってなかったんだ。」と、やっとスタートラインに立ったような気持ちになりました。その途端に、頭の中で考えを文章化してしゃべっている自分の声と言えばいいのでしょうか、それが頭の上の方へ離れていくような感覚になりました。
特に「気づきに気づく」の章のP165、「こういう思いを思っちゃいけない」とか「これはいけないことだ」とか「こういう思いを思う自分は傲慢なんだ」ということよりも先にまず「自分が色んな思いを持っている」ということを認めなきゃいけないよ
というお話にハッとなりました。
以前こちらで自分の守護霊様から「自分をよく見なさい」という主旨のお言葉をいただきました。その後、まさに「こういう所が駄目なんだ」「こんな風に思う自分って…」と考えすぎて疲れて、自分と向き合うことをやめてしまっていました。
今回この章のお陰で、なんだそういうことだったのか!とすごく納得がいきました。読んでよかったです。
全体的に現状の生活に落とし込んで実践できる事が散りばめられているように感じました。これまでの書籍もそうだったはずですが、それに気づけなかったということなんだと思います。
このような機会をいただき虚空蔵様、みわ様、五井先生と守護霊様にも感謝します。ありがとうございます。
ふと思ったので質問させてください。こちらの掲示板や書籍は、視覚に障害がある方には読めないですが、そのような方が情報を得ることはできないのでしょうか?
なかなかこちらでの回答が得られない状況になっているということだったので、気軽に思いつきのような質問をするのはどうかとは思ったのですが…。大変な時にすみません。
ひとまず御礼をお伝えしたかったのですが、何度も書き込むのも申し訳ないので…質問はスルーしていただいても構いません。
それでは、質疑応答5も楽しみにしております。自分へ省みるよう気を引き締めて拝読したいと思います。引き続き大変な時を、どうか皆様ご自愛ください。
2018・10.23
麦茶様
「こちらの掲示板や書籍は、視覚に障害がある方には読めないですが、そのような方が情報を得ることはできないのでしょうか?」
●読むことは可能です。
ただそれをどこまで欲しているか、望んでいるかということが求められます。
宇宙全史を本当に求めて手に入らない、見ることが出来ないということはないようになっています。
ここの情報は最終的なものです。
それは求めれば必ず見えてくるようになっています。
ただどれだけの人がそれを求めるでしょうか
虚空蔵55