@どっぺん 2018・11・11
虚空蔵55様 みわ様
日々の深遠なるご指導真に有り難うございます。
今朝の瞑想を今終えたところですが、自分にとっては大きな変容が生じました。
いつも、柔らかいお祈りと世界平和の祈り、月読之大神の祈り、虚空蔵55様 みわ様 宇宙全史への感謝、月読之大神と五井先生のタッグ光線をおろしていただく祈りを繰り返しています。
しばらくして、天照大神、天之御中主大神、植芝先生、アンドロメダの皆様、イルプロラシオンの三人のマスター、EOマスター、地球、宇宙、実存に感謝の祈りを捧げ、本日はその後、月読之大神と五井先生のタッグ光線にひたすら感謝を続けておりました。
そうしたら、私の真中から後ろが全く対象化できない、表象できない「空」になりました。前からそこに空があるだろうとは思っていましたが、初めての体験です。
それからどうしようかと考え、ここは「私」を消してしまうようやろうと、一切皆空、諸法無我、諸行無常、涅槃寂静の言霊を唱えました。
それで初めて、全てが無くなり、均一になりました。中心もなく、ただここにいます。
その後、柔らかいお祈りと世界平和の祈り、月読之大神の祈り、虚空蔵55様 みわ様 宇宙全史への感謝を続けて、瞑想を終えました。
後半のどこかで、大変図々しい身の程知らずのお願いでお恥ずかしいのですが、「月読之大神、連れて行って下さい」と申し上げておりました。
以上です。至らない言葉で小さな体験を書いて申し訳ありません。大変お忙しい時にお邪魔しました。もしお言葉がいただけるようでしたら、お叱りいただければ幸せです。ありがとうございました。
ARIE 2018・11・11
虚空蔵55さま みわさま
こんばんは。お時間の無い中、回答して頂けたこと、本当にありがとうございました。感謝しかありません。私が物語として受け取る信号がエホバのトラップでなくて良かった…と安堵しました。
それと、私の為に非公開情報を一冊…というお言葉を書いて頂いた、そのお気持ちだけで、充分有難かったです。私が自分で紐解けるようになれば、虚空蔵55さま、みわさまに、エネルギーを使わせてしまうこともないのだろうなと思いました。そう思っていると、ふと、頂いた回答から、私なりに気づくことがありました。
お時間がないほど、お忙しい状況と分かっていますが、気づいたことを投稿だけはしておこうと思いました。以下は私のつぶやきだと思ってください。
>あなたの場合は「あなたの意図」=「ほぼ集合魂の意図」に近くなっています。
>ですのでその点はあまり心配ないのですが、逆にそれだからこそ根こそぎ心>配しなければならないということもあるのです。
書いて頂いたように、私の意図と集合魂の意図はほぼ同じであるならば、私自身を良く観れば、集合魂がどういう方向性を持った人々の記録の融合なのかが分かる…私の集合魂も、私が考える意図と同じように、地球の大転換時代を選んで生れた人々の目覚め、進化、意識のレベルアップの探求や促しをしたい…という方向性を持つのであれば、
ここで仮定として考えられるのは、
この人たちは、地球のみならず宇宙のどこかのアセンションの局面に、いつも関わりながら、役割を果たせなかった人生経験を持つ人々の集まりなのではないか?と。故に、焦りや、生き急ぐかのように、今度こそは成すという思いや、こだわりが強い。その集合魂の代表選手が私であるなら、この時期に来て、突如物語が降りるようになったというのは、創造性を発揮することが面白いと思わせるだけではなく、
実は何度もあきらめやエゴによる過去の失敗の轍を踏まないように、今度こそは地球のアセンションに役立つように、私自らに集合魂の歴史を紐解かせ、垣間見せ、陥りやすいエゴも何もかも自覚させようと、記憶や歴史の残滓を物語として降ろしているのではないか…
それが、今、私に衝動的なまでに書かせたいと思う物語が降りてくる意図なのかもしれない…と思えたのです。たまたま、14キャストという人物たちの設定があるので、彼らを過去の集合魂の、あらゆる人物たちに見立て動かし、私に自ら書かせ、読ませようとしているのではないかと。
もし、その仮定が、集合魂の意図として的を得ているのならば、ワサワサと書かせられる物語の世界観とバックグラウンドの内容に合点がいくのです。
果たして、そんな仮定は成り立つのでしょうか?もしも、この仮定が成り立つのなら、集合魂がどんな宇宙的な歴史の背景を持つのか、私に降ろされる物語を通じて理解してみたい気持ちもあるのです。
ただ、例え、そうであったとしても、エネルギーを使うことには変わりありません。こういうやり方でやりたい…と思う、そこが集合魂のエゴなのだろうなと思わなくもないのです。
分岐点の謎解きがあるので、物語を継続するにしてもエネルギーを維持しながらの匙加減であることには違いないのですが…。そこは五井先生に委ねながら、できるものなら全部、自分で紡ぎ出して読んでみたい…そんな衝動があるにはあります。
今回、この時期に幸いにも宇宙全史にご縁させて頂いているということは、集合魂よりも高い位置に在られる宇宙の慈悲のエネルギーである五井先生に委ねてしまう方が集合魂の目的を成す手法としては、とても楽なのだろうと思います。
ちなみに、私が書き始めた物語(ライトノベル)のバックグラウンドというのが以下です。地球と銀河が絡んで、今、またアセンションする宇宙の巡りの時。過去、アセンションの局面に関わりながら何回も失敗している因縁の魂を持つ変わり種の14人の人物たちが、過去世の記憶もないまま、地球の覇権国と新興国が長く争う狭間で、ある出来事をきっかけに、銀河や地球のあちこちから引き寄せられるように出会い集まっていきます。
奇怪な事件が起こる中、両国の争いの構造に疑問を持ち始め、仕組まれた地球の構造と、これまでの地球の歴史の背景には銀河全体をコントロールしている何者かがいつも関与していることに気づき、そのコントロールを終わらせようと14人は盲目だった人生から目覚め成長していきます。
地球の大規模なアセンションのカウントダウンを目前にした3か月前、14人がアセンションを担う役割があると知り、同時にひとりひとり違う、アセンションに必要なエネルギーアイテムがあると知らされます。
それを全員が探し出し、覇権国のある場所にそれぞれ設置しエネルギーのクリアリングを行わなければ地球はまたディセンションしてしまうということを知ると、緊迫感の中、各々が全身全霊で自分と向き合い、地球のアセンションに必要なエネルギーアイテムを命懸けで探しだそうとする。タイムリミットが迫る中、今度こそ、地球のアセンションを成功させる魂的な役割を、彼らは果たせるのか?
と、銀河と地球がベースの架空の世界観ですが、今の地球の世界情勢的なものと、宇宙全史の陰始のような隠れたラズボス的な存在と人々の盲目な心理や比喩を加味して、虚像と真実を創造的に織り交ぜて、盛ってはいます。
登場人物は(2489歳の金髪碧眼だけが取り柄な宇宙人の王さま、宇宙クラウド研究の真面目な博士、電磁迷彩システムを見通す特殊な目を持つ若者、何百歳も生きてる宇宙錬金術師、ハニトラをするほど美しい男スパイ、宇宙クラウドからダウンロードして大型宇宙船を創る女性将校、
屈強なのにメロドラマが好きな戦士、元ギリシャ神話のアテネ、誘拐され宇宙海賊のエースになった王女、妖狐と人間のハイブリット、落ちこぼれた神様、地球環境を密かにクリーンにしている妖精、魂が入ったアンドロイドなど)
かなり面白おかしくディフォルメしていますが、形質は人間が持つ様々な闇と光、両方を分かりやすく人物の特徴として表しています。ひとりひとりに人生の背景が色濃くあり、オムニバスストーリーとしてもいくらでも書けそうなのです。今、付けている題名は、NE銀河アセンション伝説です^^
この先、どんな展開になるのか、私自身が物語の主人公の如くではありますが
祈りの中で五井先生のエネルギーに委ねていこうと思っています。
世界が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命が全うされますように
五井先生、月読之大神
虚空蔵55さま、みわさま
いつも、ありがとうございます。
B伊藤 滋隆 2018・11・13
虚空蔵55さま、みわさま、
質疑応答4、ならびに、質疑応答5の発行ありがとうございました。
質疑応答5の目次を見たとき「宇宙全史登山部」の字が並んでおり、
宇宙全史登山部に関わる私ですので、何が書かれているのか楽しみにしておりました。
本が届いて、早速、宇宙全史登山部の章を開きました。
2010年からの私の書込みが並んでいました。
ざっと斜め読みし、追補17を読んだところ、
ものすごく恥ずかしくなり、
エゴがキュゥゥゥ〜ッと絞め上げられるような感じがして
とても苦しくて、
それ以上、本を読むことが出来なくなりました。
質疑応答5の本を読むことが出来ないまま一週間以上経ち、
ようやく今日、宇宙全史登山部の章だけですが読み終えることが出来ました。
2010年や2012年頃の私、とても変でした。
恥ずかしくて穴に入りたかったです。
こんなみっともない投稿でも、皆様の学びの一助としていただけるのであれば
恥でもなんでも晒したいと思います、と、今日の自分なら言えます。
お恥ずかしながら、今現在でも、
いつも隣(正確には後方の少し上方)にあって
言葉を交わす存在があります。
音声ではなく、のどの奥あたりに、発声の情報(?)として伝わってきます。
うなずいたり、首を横に振ったり、まばたきしたり、指で文字を書いたりもします。
私は、何者と話をしているのでしょうか?
守護霊様をお話出来ているのでしょうか?
それとも、質疑応答4・P35の あおちい様への回答3にあるのと同様に、
濃い粘着度のゾーンや瘴気のところで自問自答しているだけなのでしょうか?
もしご回答いただけるようでしたら、よろしくお願いします。
・・・・・
登山部に関係する追補もありがとうございました。
エベレストが登山家のエゴを食べて成長している山という情報、
なんかわかる気がします。
ヒマラヤやエベレストを目指す登山家たちやヒマラヤ経験者たちには
視野狭窄というか、心を奪われてしまっているような危うさを感じていました。
また、エゴの幼い人たちだな、という印象も強くありました。
まんだらけ登山部の方たちは、いっぱしのアルピニストな皆さんとのことですが、
私は、山というより、大地、自然を面的に味わいたい思いで山に行っているので
アルピニストにはならないと思いますし、なれないとも思います。
歩きで行けるコースを、花や動物を愛で、楽しく、歩き続けたいと思っています。
質疑応答5の他の章も熟読させていただきます。
質疑応答6も楽しみにしています。
いつもありがとうございます。
RIEさんへの返信で少し考えていましたら、どっぺんさんと伊藤さんのメールが相次いで来ていました。
この3人のメールは実に面白く…面白いというのは内容はもちろんですが、タイミングが計ったように来ていることです。
それぞれ3人は現在の立場は違うのですが、11月に入り転換時期(ターニングポイント)の一歩手前でこういうメールが来るというのはやはり「宇宙」の差し金かと思われます。
そんなわけで放置するわけにもいかないのですが、お答えするにもバージョンがあります。
@3人を信じて簡潔にお答えする(RIEさんにはすでにこのバージョンは回答済みです)。
Aそれぞれに返信する。
Bやはりここでは3人まとめて現実を見つめて頂く(これは少し長くなります)。
一番いいのはBですが、その仕事をこなす時間とエネルギーが私にあるかどうかは甚だ疑問です。
しかしこの大事な時期にここを見ている他の方たちにも本当のことを知って頂くことはとても大事で、だからこそ宇宙はこういうわざを仕掛けてきているのだと思います。
さてどうしたものでしょうか。
宇宙は果たして私にそれだけのエネルギーを与えてくれるでしょうか。
それとも@でお茶を濁すことになるのでしょうか。
いずれにせよその宇宙の反応は、すべからく皆さんの祈りに拠っているのです。
楽しみですね
虚空蔵55