宇宙全史

虚空蔵５５様　みわ様
いつも深遠なご指導を賜りまして本当にありがとうございます。
2009年3月に瞑想のご指導をいただいて始めた日から、本日で10年が経ちました。
このところ、毎日のように瞑想の様相が変化しており、本日もいままでで一番エゴの薄まった状態になれたかのように感じます。殆どマインドが入らず、身体感覚も消え、no-self=全てでいるように思いますが、これまでいつもこれが覚醒かと思って喜んだ次の日に、更なる展開があり、深遠、果てしなさを感じることを繰り返しています。どこまでいっても完全覚醒などないのではないでしょうか。完全覚醒と教えていただいている境地の先も間違いなくあるようですし、月読之大神はそれを越えておられますし、忖度など不可能な謎が虚無の向こうで笑っているようです。いつか少しでもそれについて学べる身になりたいと強く願います。
来月還暦を迎えます。先日の御教示で、生まれ変わりだと教えていただきました。生まれ変わりというものが何を指しているのか分かりませんが、この謎を教えていただける方向に向かえればこれに勝る幸せはありません。この点について、御教示をいただけるのであればお願い申し上げます。
シャギーさんの質疑応答で教えていただいたイルプロラシオンの大きな集合魂、完全覚醒を果たされ見守っていただいている三人のマスター、いまこの次元の地球にいるイルプロラシオン出身の方々と一丸となって、「一人一人に干渉するのではなく、全体をまとめて陰始の結界から外すという壮大な作業」、「月読之大神と五井先生のタッグによる大改革を、感謝と共に揺るぎない信頼をもって、祈りの戦士としてこの最終局面を乗り切って」いこうと強く思います。今後もさらなる御指導を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
月読之大神　五井先生　虚空蔵５５様　まことにありがとうございます。

2019・3・3

虚空蔵さま、みわさま。

今回、お返事の中でチャクラの開放が始まっている旨の書き込みがあり、
チャクラの開放と次元上昇と覚醒はどのような関係が有るのか疑問が出て来ました。

私の勝手な理解と思い込みで、チャクラの開放が起こると、次元が上がり気持ちが高揚して短時間でも喜びが溢れてくるのではないのかと思っていました。

ところが、胸から空気が抜けるような感覚がチャクラの開放に関係が有るとすると、あまり気持ちの高揚はなく、逆に体が何かおかしい状況になっています。
実は、これはまだ良いのですが、疲れていたとは思うのですが、
同じ時期に口腔内が痺れ、腫れ、味覚異常、になり常に痛みと塩味が有り、
時期を同じくして、堀ちえみさんの口腔がんの報道が流れ多少心配もしました。
ネットで症状を検索すると、がんではなさそうなので、栄養不足か口腔内が不潔状態なのかだと思い歯磨き等の口腔ケアを時間掛けてやりました。

はじめは、余り効果は見られませんでしたか、少しづつ改善して、風薬で改善が見られてので、今は痺れ、味覚異常、舌の強い痛みは無くなりつつあります。

ここでも、歯並びが非常に悪いこともありますが、歯磨きが上手く出来ていないことがわかり、今更ですが、如何に歯ブラシが難しいのかを知りました。有り難い経験でした。

話が反れましたが、口腔内の異常はチャクラの開放に関係しているのでしょうか？
チャクラが開いた後、次のチャクラが開く時はもっと別の痛みなどが有ったりするのでしょうか？

宇宙全史ののかで、無理やりチャクラを開くと大変なことになると言っていたことを思い出します。

痛みや苦しみが長く続けと精神を蝕むと思いますし、時期とタイミングが如何に大変なのか実感しました。

チャクラ開放について少し教えていただければ助かります。よろしくお願いします。

2019・3・31

虚空蔵５５様　みわ様

No.3771,3773とお答えいただきましてありがとうございます。
No.3773は要の部分が文字化けしておりまして、もう一度心と文面を整理して投稿させていただきます。

2019・3・31

いつもありがとうございます。

宇宙全史で教えていただいたことの中で一番印象に残ったことを書かせていただきます。

　それは、２０１３年の冬至の日のことで、この日にこの世界始まって以来初めてのイベントである反転いうものが起こると予告をしていただきました。その当日の夜、父母弟と４人で夕食を食べていたのですが、突然弟が「僕はいま会社で大変な状態になっている。こうなったのはお前のせいだ。お前が高校時代に僕のことを知らないといったからこうなったのだ。お前がおじさんのところにいってきてくれないか」と突如無関係の弟の会社のできごとを私のせいにされ、そして私が２０年以上前に放った言葉について問われたのです。説明いたしますと、弟はおじさんの紹介でおじさんの勤める会社に入社しました。それから香港など海外に出向いて工場に薬品を納品する仕事に従事していました。が、どういうわけか当時会社の方々とうまくいかずリストラされそうになっていたようです。それでおじさんのところに出向いて事情を説明し会社に取り持っていただくようお願いしてきてほしいということだったのです。その当時弟は聞き捨てならない言葉を連発しておりましてそれを左から右にと聞き流しておりました。それ以前から弟ということで譲ることのできることは譲りつづけていたので、�垢海靴牢脅佞靴討發蕕い燭させ�舛�△辰燭發里如△泙辰燭�慎佞里いい茲Δ某環貽�砲�C討靴泙ぁ∧△猟譴�蘋爾鮨兇蟾覆辰董屬任討院�廚閥�鵑任靴泙い泙靴拭�海里茲Δ覆海箸聾紊砲眄茲砲發覆�△海ΔいΔ海箸聾世い燭�覆�辰燭里任垢��薪召離ぅ戰鵐箸肇螢鵐�靴童世錣気譴討靴泙辰燭箸いΥ兇犬任靴拭��
　２０年以上前に放った言葉はよく覚えておりまして、私が高校３年生のことで、弟が同じ高校に新入生として入学してきました。弟はなよなよした感じで、私は好きになれませんでした。それで弟と同じ高校というのは気恥ずかしく、弟と同じ軟式テニス部に所属する男性Ａが彼は君の弟だよねと問われたのをそうではないといってしまったのです。Ａが弟にそのことを伝えたところ弟はショックを受けたということだったのです。
　Ａは私が高校１年のときの同級生でした。Ａは同級生の女性Ｍさんのことが好きでよく彼女に話しかけ、高校時代はよく一緒にいることがありました。Ｍさんはふっくらした女性で、エネルギーが満ち満ちており、大きな声でワハハとよく笑いクラスの人気者でした。初めて目にしたときはすごい人がいるなという印象でした。ご迷惑がかかるので可能な限り見ないようにしてやりすごそうとしたのですが、Ｍさんが私に視線を向けていることがたびたびあり私に好意があることが分かったのです。それを知ったのは入学後２週間で大変ショッキングな出来事でした。１か月ほどして引っ越していかれましたので別々になりましたが、Ｍさんと私は入学当初最寄駅が同じ、苗字にも私と同じ「宮」の字が入っており、大変ご縁のある方だと思いました。Ｍさんは私に話しかけたがっているようでしたが、当時私は対人恐怖、視線恐怖、幻聴、性欲の高まりなどでまともな思考ができる状態になくＭさんを無視することしかできませんでした。Ｍさんはそんな私にことあるごとに笑いを浴びせかけてきました。Ｍさんと過ごした日々は嬉しさ、苦しさ、みじめさが混在していました。卒業してからもＭさん�里海箸�困譴蕕譴此△海了廚い魍��ｾ靴燭い箸了廚い�蕁�膤愨感噺紊烹佑気鵑里Δ舛謀渡辰鬚�韻討澆泙垢函�樟棕佑気鵑�渡辰砲任討�譴泙靴禿��力辰鬚垢襪海箸�任�C泙靴拭Ｈ狃��蕕蓮峭イ�C世�蕕辰討�佞�X腓い垢詬�海呂覆ぁ廚髪召錣譴泙靴拭�笋賄��里海箸砲弔い董屬瓦瓩鵑覆気ぁ△△蠅�箸Α廚氾舛┐禿渡辰鮴擇蠅泙靴拭�修慮紊靴个蕕�靴藤佑気鵑世隼廚Δ里任垢�妓静渡辰�覆鵑匹���辰討�C泙靴拭��△發Π貪拇渡辰鬚�韻襪世韻竜の呂�覆�佑気鵑箸呂修譴辰�C蠅任靴拭��
　話をもとに戻しますと、１３年冬至の突然の弟の発言は埋もれていた過去の一連の出来事を思い出させどきりとさせられました。なぜ「知らない」といったのか今知りたいと詰め寄ってくるので、ここで学ばせていただいたことをを参考に「なぜ同じ高校を選んだのか...。どんなことがあっても、もとをたどれば自分に原因がある。どこか外に原因を探していたら解決しないし、ますます状況は悪くなる。目の前のことをしっかり受けきることが大切だ」と答えました。人に教える立場にはないのわかっているのですがそのときはそのように答えざるをえませんでした。そののち弟は２年ほど上海に転勤になりました。
　振り返ってみますと、私・弟・Ｍさん・Ａ、そのほかにも関係する方々がいたのですが、私たちは舞台役者でほとんどストーリーの動かしがたい演劇をしているように思います。そこには良いも悪いもなく、因果の通りに人生が展開していってるのだと思います。ここで学ばせていただきながら、なかなか個人的なことを投稿する勇気がでなくてここまできてしまいまいたが、今回は一連の件を手放してしまいたいという思いもあり書かせていただきました。
　いつも学ばせていただいていて感謝です。ありがとうございます。

2019・3・9

虚空蔵５５様　みわ様
日々の深遠なる御指導まことにありがとうございます。
本日質疑応答９が届き、先ほど大急ぎで最後まで一読させていただきました。
あの質疑応答がシャギーさんだったのかという印象的な問答がつまっており、これからゆっくりと精読させていただきます。
引用をお許し下さい。

「この2015年の時点で月読之大神と五井先生がタッグを組まれ「とりあえずイルプロラシオンを何とか
しよう」となったのだと思います。
その指標となったお一人がシャギーさんでした。
地球を何とかするにはイルプロラシオンを何とかしないとどうにもならないという事があったのでしょう。
それも一人一人に干渉するのではなく、全体をまとめて陰始の結界から外すという壮大な作業が宇宙全史
を通して行われています。
そしてもちろんイルプロラシオンの一人一人は五井先生のお祈りを通して、その僥倖にっかからないといけません。その作業は皆さん方個人の力にかかっているのですから。

どうかこのチャンスを無駄になさらないようにして下さい。」

「シャギーさんの投稿が一冊の本なりました。
これには意味があり、彼はイルブロラシオンの一定水準を代表するような魂でもありました。
シャギーさんは精神世界の新しい情報を先取することに長けており、それなりに自分の中に落とし込むの
レベルですが,その落とし込みが浅く、中々身にならないという事が続いています。
これはイルブロラシオンの人たちが持つ宿命のようなもので、被食者としての運命を今回の地球の大改革
の中で、どこまで連動して変えていくことが出来るかという事を上位の方たちは見ていたようです。

その変革はシャギーさん一人では到底無理で、集合魂をしてもどうにもならなかったでしょう。
すでに書いておきましたが、この時代に入ってイルプロラシオンという巨大な魂群が1個の集合魂として
集合しています。
その結果としてシャギーさんもこれまでどうにもならなかったような運命といいますか、宿命の変更が可
能となっているのです。
この動きは月読之大神主導の下で采配されていますが、そこには陰始勢力の減衰という地球史始まって以
来の現実も絡んでいます。

問題はシャギーさんもそうなのですが、せっかくイルプロラシオン全体の動きが軽くなり、しかもその方
向性の展望が大きく開けて来たのに、これまでと同じように個々の魂たちが「どうせ何をやってもダメだか
ら」という半ばあきらめを伴う生き方を続けていますと、動くはずのものが動かないという事があるのです。
一気に事が動くことはないでしょうが(そういう方もおられますが)五井先生を信じて祈る続けることが大切です。
月読之大神と五井先生のタッグによる大改革です。
感謝と共に揺るぎない信頼をもって、祈りの戦士としてこの最終局面を乗り切っていって下さい。
10年以上もよく頑張ってこられましたね。」

この文章を拝読して、改めて、私もイルプロラシオンの出身者であることを大変ありがたく思いました。
いま公式講師を勤めさせていただいているブログで先日から始めたメーリングリストに有志に集まっていただいていますが、彼らの多くもイルプロラシオンの出身者であることが偶然に思われません。
我々イルプロラシオンの同志と共に「月読之大神と五井先生のタッグによる大改革」に乗らせていただく幸せを深く心からかみしめ、「感謝と共に揺るぎない信頼をもって、祈りの戦士としてこの最終局面を乗り切って」いこうと思います。
月読之大神　五井先生　遊撃手虚空蔵５５様　まことにありがとうございました。取り急ぎ御礼申し上げます。

2019・3・5

虚空蔵５５様　みわ様

いつもありがとうございます。
質疑応答集１０に私のハンドルネームがあり嬉しくなりました。

No.406にありますとおり、私も質問して心地よくない回答をいただきますとそこで打ちひしがれてしまい、それ以上質問を続けることができなくなってしまった口です。

前のハンドルネームのミシェルという名前もなんとはなしによいと思ってつけたのですが、つけたときはミシェルというのはミカエルのことだとはまったく意識していませんでした。まずいなと思い、変えてみたのですが、じゃがいもというのもジャガスターを連想させるもので、いまさらですが、私はエル派閥なのでしょうか？。（こういう質問をさせていただくだけでも相当な月日を要してしまいました。）

今日は質疑応答集９を入手しまして、これから拝読させていただきます。質疑応答集９の帯に今に生きるとは今に死ぬこととありました。宇宙全史に投稿するときは崖から飛び降りるような気持になり、なかなかできませんが、質疑応答集１０に私のペンネームがあったことがとても嬉しく、今の感謝の気持ちをお伝えしたいと思い投稿いたしまた。

質疑応答集１０を楽しみにしています。

2019・3・1

虚空蔵55様、みわ様、月読之大神様、守護霊様、守護神様、五井先生、いつもありがとうございます。

久しぶりのご質問となります。

昨年の終わりから自分の中で大きな変化がありました。
それは、今までお金や仕事、現実の自分の立ち位置、ステータスといったものを意識的に見ないようにしてきた事による呪縛のようなものが幾分か薄らいだ様に感じます。
(底辺なのに、プライドが高いという最悪の状態でした、苦笑)

自分から主体的に本当に変わりたいという想いがそれらとしっかり対峙し、自分が底辺にいることを自覚させ、でも卑屈にならず、
出来る事から行い、学ぶ事を始めた事によるものと思っています。

恥ずかしながら、依然エゴは薄まらず自分の中に大きなシェアを誇っていますが、自分は何が好きで、どんな傷を持ち、何に感動するのか、といった自己分析と、この現実の中の世界や経済がどのように動いているのか、その中で具体的な自分を自分たらしめるアクションの最適解を模索しています。

特に仕事においては、以前より他人の評価を重要視しなくなったのでとても働きやすく、楽しくなってきました。
それは、命を、時間を自分のために使える割合が増えたからだと思っています。

前置きが長くなってしまいすみません。以下ご質問、と言いますかアドバイス頂けますと幸いです。

最近、「出来事を学びとする為に、反応ではなく選択する」という事を特に意識しています。

この習慣づけはエゴを薄める方法として効力はあるでしょうか？

いつもお祈りに救われています。
世界人類が平和でありますように。

2019・2・27

�@2019・2・20
虚空蔵55様、みわ様

宇宙全史の本を読ませていただいている者です。宇宙全史のワークに出会えたことに感謝します。

今回は「夢」について質問がございまして投稿しました。「宇宙全史 質疑応答5」のp.134-135に、質問者様がその守護霊様に夢を見せてもらったという内容の記述がありました。守護霊様以外にどのような方々が私たちに夢を見せるのでしょうか?また、私たち小ダマが寝ているときに夢を見る仕組みとは大まかにどのようなものなのでしょうか?

よろしければ、回答をよろしくお願いします。

ありがとうございました。

�A2019・3・12
虚空蔵55様、みわ様

様々な情報を開示してくださりありがとうございます。私自身のエゴとの向き合い方について見直す上でここでのワークの存在はとても有難いものです。

どうしても気になることがありますので、質問させていただきます。

Aという人物がBという人物と親子の血縁関係にあったとします。この二人が死んだ後に、A,Bの集合魂は来世においても親子の血縁関係を続けるか否かを何を基準として判断するのでしょうか?

宇宙全史の質疑応答を読ませていただいていると、「AとBは過去生においても親子の関係にあった」という旨の内容があり、日々気になっておりました。

世界人類が平和でありますように。

私たちの天命が完うされますように。

守護霊様、守護神様、五井先生　有難うございます。

�B2019・3・16
虚空蔵55様、みわ様

2019年の2月からしばしば質問させていただいている者です。感謝したいことがございます。

最近、たわいもないことで怒りがわいた出来事がありました。ただ、祈りのおかげで怒りによる困惑を避けることができました。

今回の出来事によって、自身のエネルギーを怒りに用いることの容易さ・未熟さと同時に祈り・覚悟・真我と共に生きる強さのすばらしさを実感しました。

祈り・覚悟と共に生きる姿勢を教えてくださった虚空蔵55様をはじめとする宇宙全史のワークに携わっておられる方々に感謝いたします。

虚空蔵さま、みわさま。

先日、エゴについて少し実感めいた想いが湧いてきました。

これまでの理解では、肉体がエゴに覆われている認識がありましたが、
今回は、何か実感の伴う感覚で、「飾る」という思いが沸いてきました。

その後、人の話を見たり聞いたりしていると、そんなエゴで飾るっているんだと想い様になりました。


飾ると言っても、自分の中を見てみると、

形で飾る。
例えば、化粧、身だしなみを整える。服装などで飾り立てる。ブランド物を身につける。
　　　　整形をする。肉体を鍛える、など

知恵で飾る。
　　　　家族、先生、先輩、知識者と呼ばれる人の考え、自分の学歴、本などからの知識、
　　　　法律やルール、専門的な知識など。

所有物で飾る
　　　　財産、土地、家、乗り物、趣味、時計、服など。

人などを裁く物差し
　　　　自分の中にある善悪。人から与えられた常識。歴史から伝わる民族的な主張。など。


これだけでは無いと思いますが、これらのモノが作り出した人格が、
自分だと言う思い込みなどから、個人と言う人間が作られていることが判ります。


そこで、想像の中でこれらエゴと思われるモノを出来るだけ排除してみるとします。
するとそこには何も残らないです、ただ「在る」と言う感覚だけが残ります。

もしかすると、これが「在る」と言うことなのかもしれないと思いました。

これらのエゴを完全に無くすことは現実的では無いと思いますので、
宇宙全史で言われている。エゴを薄くするメソッドが出てくるのだと思いました。

考えてみると、エゴが薄れていくと、物が欲しいと思う事が無くなり、
ただ必要な物は何かと考えていくような気がします。
その方が、軽いですし、多くの悩みが無くなるような気がします。

これからは、頑張って「飾り立てていた」物を見つめ直して、変えていけたらと思います。


最後にひとつ、ここ数ヶ月、肺というか、みぞおちから背中に掛けて穴が開いてスースーする様な感覚が続いています。
病気では無いと想いますが、シンナーなどの何らかの化学物質が肺を蝕んでいないか判ればと思っています。

何時もありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

2019・2・18

虚空蔵５５様

お言葉、ありがとうございました。


あれからまた日々祈っていると、当たり前に見逃していたことがたくさんあったように思います。

そして、改めて私が好きだった存在や意味を見直してみますと、私は昔から動物さんや植物さん石さんがとくに大好きでして

これがエゴからか私の心からの想いなのかは判断しかねるのですが…もしかしたら自然とのかかわりが私の天命のキーワードになるのかもしれないと想い、これからは積極的に身近な自然や命に関わっていこうと想っています。


日々祈り、気づける時間と空間を与えてくださっていることに感謝します。

世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命が完うされますように

守護霊様、守護神様、五井先生
ありがとうございます

2019・2・15