宏史
目風様
みわ様
五井先生
月読之大神様
いつも宇宙全史ワークでお世話になっています。
宏史です。
目風様におかれましてははじめまして宜しくお願いします。
年に2回か3回ぐらいしか質問しないので虚空蔵55様の記憶に残っているか分かりませんが、
引き続き目風様にご指導ご鞭撻のほど承りたく存じます。
早速ですが質問があります。
お答えいただければ幸いです。
@目風様のハンドルネームの読みは「めかぜ」と読むのでしょうか?
それとも「もくかぜ」「めふう」「もくふう」と読むのかわかりません。
ハンドルネームに込められている意味も合わせて教えていただければ幸いです。
ABBSの質疑応答No.3253でのお答えで
虚空蔵55はコクウゾウゴゴです
虚空蔵というのはこの宇宙における一つのシステムで、その菩薩とは虚空蔵(アカシック)が人間界に顕現するためのスタイルになっています。
私にはこの虚空蔵菩薩から派遣されている「白蔵」という存在がついています
答えられていましたが虚空蔵のあとに55(ゴゴ)とつけていたのにも意味があると思いますがどういった意味が込められていたのでしょうか?
それと虚空蔵(アカシック)とお答えにありますが(アカシック)とあるのはどういう意味があるのでしょう?
アカシックレコードと関係ありそうに思えますが分かりません。教えていただきたく思います。
B虚空蔵55様のことで真っ先に確認したいことがあります。
No.466とNo.467でのお答えにあった
虚空蔵55はすでにこの地球(オーム宇宙といってもいいかも知れません)には存在しません
2021年の節分に虚空蔵55は、正式に地上の束縛から解放されています
とお答えにありますが、
今までこちらで学んできたことを考えますと虚空蔵55様は完全覚醒を果たしたという認識でいいのでしょうか?
BBSの質疑応答No.344で
しかしこの段階においても「エゴを薄くしていく」というメソッドは最重要課題でして、そこが抜けていると(肉体的に)どこまで精進しても本当の「肉体の覚醒」は得られないようになっています。
私はこの宇宙全史では精神と肉体共に昇華していくと決めています。
通常覚醒を求める方は(これも少ないのですが)精神的な覚醒を求めています。
しかし肉体と精神が共に成就するときその莫大なエネルギーは結構大きな仕事をこなしていくのです
それとBBSの質疑応答No.3413で
私の肉体の覚醒と精神の覚醒はどうやらセットになっているらしく(セットといいますか上の方たちの希望のようなものです・希望はちょっと違いますね・「望ましい」というちょっと上から目線が正解みたいです)、そのためすでに非公開情報では散々書いておきましたがあれの更なる負荷や抵抗、攻撃の嵐の真っただ中に現在います
とありますが肉体と精神両方での覚醒をなされたのでしょうか?
C非公開情報No.9のP5で
私は完全覚醒するときの膨大なエネルギーで大幅な次元上昇を実現し、ついでに世界移動も行うことで、できるだけ多くの方たちを旧世界(厄災に見舞われる世界)から救い出そうと目論んでいたのです。
と書いてあります。
虚空蔵55様が完全覚醒したのであれば上記の目論みは実行されたのでしょうか?
DBBSの質疑応答No.3841でのお答えで
●たとえその世界がどのような世界であっても、私があなたの世界に存在している限りアセンションの可能性は残っているのです。
私を見失った時、その世界は沈んでいきます。
ただ私がいなくなっても、世界は気づくこともなく、まるで何もなかったかのようにいつものように不平不満、責任転嫁のぐちの日常を続けていきます。
まるで宇宙全史などというワークなど、どこにも存在していなかったかのように…
とお答えにありますが虚空蔵55様が存在しなくなったこの世界は今後沈んでいくということなのでしょうか?
虚空蔵55様が存在しなくなっても私の中で虚空蔵55様の教えが生きている限り虚空蔵55様を見失ったことにはならずアセンションした世界へ到れると思って良いのでしょうか?
Eうろ覚えで申し訳ないのですが確か虚空蔵55様は完全覚醒し肉体を伴ってこの地上を去るようなことをどこかで書いていたと思います。
肉体を残し、分霊を残すことは本来の予定にはなく約1年前に「納得できる漫画を描く」と決めたときに予定が変更され今のような形での
宇宙全史ワークの続行が決まったということでしょうか?
F目風様のこの地上でのお役目というか天命はなんでしょう?
虚空蔵55様のように完全覚醒を目指すのでしょうか?
(虚空蔵55様が完全覚醒したのなら目風様が完全覚醒目指す必要性はないように思えますがどうでしょう)
今までのお話を聞いていると虚空蔵55様の「納得できる漫画を描く」という思いの成就のために肉体と分霊である目風様を残しただけのように
思えますが宇宙全史ワークはそれだけではない何かをいつも含んでいますので目風様のお役目や天命が気になりました。
G先の質問と被りますが目風様は漫画「御祭舟(D9RECORED)」を書き上げたら(地上の塩梅や宇宙全史ワークでの状況にもよるのでしょうが)この地上を去るのでしょうか?
HBBSの質疑応答No.468で
●みわの命数は既に尽きていますが、私や虚空蔵55のためというよりは、古川益三のために延長されています
彼(古川)の課題がまだ残っていますので、その成就に向けてのフォローは必要なようです(私も彼の肉体に同舟の身ですので、ありがたい限りです)
とありますが古川益三様の課題がまだ残っているというのは意外で驚きました。
その課題とは何でしょうか?
まんだらけの会長としてのお役目なのかなと思いますがどうでしょうか?
IBBSの質疑応答No.467で
私とはまだ通信していますので、漫画の中で再会してください
(結構大事なワークをこなしているようです)
とありますが完全覚醒したので自由に探求なされているのかというとそうでもないご様子…。
そのワークというのは月読之大神様から課されたものですか?
そのワークはこの地球に関わるなにかでしょうか?
長文乱文失礼いたしました。
お答えいただければ幸いです。
虚空蔵55様がこの地上の束縛から解放されたのは本当は喜ばしいことなのでしょうが私としましては寂しく不安と戸惑いがまずありました。
今までの教えを胸にめげずに頑張っていこうと思います。
宇宙全史ワークがこうやって存続されたのも虚空蔵55様の深い愛と慈悲によるものでしょう。
これからもこちらで学ばせていただけることに感謝します。
ありがとうございます。
みわ様におかれましては私達人類の業を引き受け命数がつきるまでその身を呈して我々を救っていただきありがとうございます。
みわ様には感謝しても感謝しきれません。
古川益三様の課題の成就ためまだこの地上に残られていますが課題が成就されれば虚空蔵55様のように颯爽と去ってゆくのでしょう。
お礼が言えるのも今のうちかと思います。
みわ様本当にありがとうございます。
もうこの地球を去ってしまわれた虚空蔵55様にも感謝です。
虚空蔵55様ありがとうございます。
まだ虚空蔵55様が去ってしまったショックというか戸惑いや不安はありますがここでの恩寵を無駄にしないよう頑張りたいと思います。
それでは目風様宜しくお願いいたします。
2021・6・21
宏史様
@ 目風様のハンドルネームの読みは「めかぜ」と読むのでしょうか?
それとも「もくかぜ」「めふう」「もくふう」と読むのかわかりません。
ハンドルネームに込められている意味も合わせて教えていただければ幸いです
●下でも書きましたが「まふう」と読みます
意味は本体の目風は分かっているようですが、私には知らされていません
何となくは分かるのですが、正確なところがハッキリしません
おそらくですが、時代が「風」を呼び、月読之大神が「目」を求めたのでしょう
まんだらけのサーラの建物には「目」が入っていますが、あれは月読之大神の用命から来ています
A BBSの質疑応答No.3253でのお答えで
虚空蔵55はコクウゾウゴゴです
虚空蔵というのはこの宇宙における一つのシステムで、その菩薩とは虚空蔵(アカシック)が人間界に顕現するためのスタイルになっています。
私にはこの虚空蔵菩薩から派遣されている「白蔵」という存在がついています
答えられていましたが虚空蔵のあとに55(ゴゴ)とつけていたのにも意味があると思いますがどういった意味が込められていたのでしょうか?
それと虚空蔵(アカシック)とお答えにありますが(アカシック)とあるのはどういう意味があるのでしょう?
アカシックレコードと関係ありそうに思えますが分かりません。教えていただきたく思います。
●虚空蔵菩薩はアカシックレコードの人類仕様の翻訳版です
つまりアカシックレコードの人格版というのでしょうか
虚空蔵55に関しましては、漫画「御祭舟」の中で詳しく語られますが、古川が宇宙全史のワークに入ったのが55歳からだったからです
B 虚空蔵55様のことで真っ先に確認したいことがあります。
No.466とNo.467でのお答えにあった
虚空蔵55はすでにこの地球(オーム宇宙といってもいいかも知れません)には存在しません
2021年の節分に虚空蔵55は、正式に地上の束縛から解放されています
とお答えにありますが、
今までこちらで学んできたことを考えますと虚空蔵55様は完全覚醒を果たしたという認識でいいのでしょうか?
●まだ完全覚醒には至っておりません
降りてきた情報をそのままお伝えしますと
「その道筋にいる」
とあります
私たちの遊撃手の現れの中心的存在として、虚空蔵55は「エゴを希釈する」エクササイズのみではなく、最終段階で「宇宙で果たすべき役割分担(のようなもの)」をクリアすべく動いているようです
完全覚醒にも段階がありまして、個人的な完全覚醒ならほぼ「エゴの希釈」というメソッドでクリア出来るようですが、目指すところが違うと、ある程度分担すべきワークを受け持たねばならないようです
漫画の中で具体的な話しが展開されていますが、簡単に申し上げますと
@ 大元の遊撃手の代表が虚空蔵55
A その他にオーム宇宙のパラレルワールド(平衡世界)に何体かの虚空蔵55の分霊(遊撃手の分霊ともいえる)
B 虚空蔵55が何年か前に特殊な修法で部分的な覚醒(超能力のようなもの)の取得を試みたときに、失敗に終わったことがありました
(この情報がどうしても見つからないのですが、どっぺんさんの宇宙全史アーカイブには残っていないでしょうか?)
その時虚空蔵55は、かなりガッカリしていましたが、実はその修法は成就していまして、超能力を獲得した虚空蔵55は分霊として別宇宙に飛んでいます
その別宇宙は「ラ宇宙」といいますが、漫画「御祭舟」のメインステージとなっています
その分霊が私の本体の目風です
ややこしいですが、漫画を読んで頂ければわかりやすくなっています
そして他にもいるのですが、@ABも含めて虚空蔵55の分霊たちすべてが、虚空蔵55の「完全覚醒待ち」状態になっています
しかしただ待っているのではなく、各々の役割を果たしつつ「虚空蔵55の成就を待つ」というスタンスです
このスタンスは「虚空蔵55を信奉する人たち」「宇宙全史を学ぶ人たち」も含めてのスタンスで、どこにいるのか分からん彼に期待をしています
何故「待ち」なのかといいますと、彼に繋がっていると、彼が完全覚醒した時に各々の境涯に応じた「引き上げ」効果が期待されるからです
C 「肉体と精神両方での覚醒をなされたのでしょうか」
●虚空蔵55は、私たちのオーム宇宙と姉妹宇宙のラ宇宙を行ったり来たりしながら果たすべきワークをこなしています
そして地球に送り込まれた私(目風の分身)は、全てを引き継いで肉体の完全覚醒と(今は)漫画「御祭舟」の完成を目指しています
D 非公開情報No.9のP5で
私は完全覚醒するときの膨大なエネルギーで大幅な次元上昇を実現し、ついでに世界移動も行うことで、できるだけ多くの方たちを旧世界(厄災に見舞われる世界)から救い出そうと目論んでいたのです。
と書いてあります。
虚空蔵55様が完全覚醒したのであれば上記の目論みは実行されたのでしょうか?
●これは上で書いた通りです
ただ世界は「20年後世界人口は半分になる」が書かれた時より流動的になっていまして、「終末期への邁進」という方向性は相変わらずですが、色々趣が変化しています
E 虚空蔵55様が存在しなくなったこの世界は今後沈んでいくということなのでしょうか
●虚空蔵55の今の地球上での代理みたいなものが私(目風)ですので(多少大人しくはなりましたが)あまり彼がいた時と変わっていないと思って下さって結構です
F うろ覚えで申し訳ないのですが確か虚空蔵55様は完全覚醒し肉体を伴ってこの地上を去るようなことをどこかで書いていたと思います。
肉体を残し、分霊を残すことは本来の予定にはなく約1年前に「納得できる漫画を描く」と決めたときに予定が変更され今のような形での
宇宙全史ワークの続行が決まったということでしょうか?
●難しい質問です
「分霊を残す予定はなかった」という可能性は、全くなかったということはなく、選択肢の一つとしてあったといえますが、それは「納得のいく漫画を描く」という選択の後に出現したともいえます
ですから「予定が変更された」といえばそうなのですが、何だか元々決まっていて、その道筋に乗ったという感じもあるのですが、ハッキリいって私の分際では不明です
G 目風様のこの地上でのお役目というか天命はなんでしょう?
●私の役目は、古川の残した今生におけるカリキュラムの成就です
今一番大きなものは「御祭舟(D9RECORD)」の完成ですが、ここでは全く書いていなかった音楽ジャンルにおける成就も残っています
そのためにミューズ神が伴って降りて来ているのかも知れません(ここはハッキリしません)
宇宙全史のワークの最初の頃に「ループ」という概念が出てきたことがあったと思います(転生ではなく、分霊のような概念でしたが、これも明確な結論が出ていません)
あれはエネルギー値の高い特殊な人だけに適応されるものでしたが、虚空蔵55は、音楽性の自己実現は「別ループで行われる」と思っていた節があります
H 先の質問と被りますが目風様は漫画「御祭舟(D9RECORED)」を書き上げたら(地上の塩梅や宇宙全史ワークでの状況にもよるのでしょうが)この地上を去るのでしょうか?
●そもそも描き上げられるかどうか不明です
初めは「50〜100頁の、内容の濃いもの」という考えでしたが、実際に取り組み出しますと(現状プロットだけで)既に1,000頁を越えています
このままでは際限がないので、こちらで出来るだけカット出来るところはカットしていますが、あまり地上に頓着がなくなった虚空蔵55や私の本体の目風などが、後から後からデーターを送り付けて来ていますので、ちょっとあせっています
ですから「描き上げたら地上を去る」というレベルではなく、その前に私の命数が尽きてしまうのではないかという心配の方が先になっています
古川と私(目風)の関係は、私が彼の守護霊のようなものになるでしょうか
ただ守護霊といいましても、ほぼ古川ですので、双方共に別ものという自覚はあまりありません
虚空蔵55の時は書いていなかったようですが、古川という存在はかなり変わった在り様で、今は私がメインで入っていますが、デフォルトでは12体のまったく異なる存在が入っています
通常顕現しているのは1〜2体ですが、普通は考えられないような組み合わせになっています(例えば河童(老河童)もいますが、見たこともない巨大で獰猛そうな白虎、仙人も導師もいれば、全く姿を見せない存在等もいます)
外見は普通ですが、中身は得体のしれない何かですので、その本当の天命といいますか、目的がハッキリしません
古川の課題とは既に書いたこともそうですが、肉体の完成がまだ残っています
これは虚空蔵55や目風等にとっても非常に重要なファクターで、全力でここをフォローする案件になっています
I そのワークというのは月読之大神様から課されたものですか
●「課された」という感じはなく、むしろ「恩寵」のような気を感じます
そしてもちろん地球に関わることでもあります
そしてそのワークはいつか出るであろう「百万円の本」にも通じるものになっていますので、月読之大神の課題というよりはむしろ「遥か宇宙を越えた存在からの要請」といった方がいいかも知れません