SO&SO
2017/11/15 No.368
なおまんだらけの株を保有していて、非公開情報11の希望メールを送っているにもかかわらず、本日確定メールの来なかった方は改めてこちらにメールをください。
再調査致します。
SO&SO
2017/11/15 No.367
非公開情報の予約が完了しましたので本日「確定メール」をお送りします。
なお何名かの方は株式の保有が確認できませんでしたので、予約の確定は出来ませんでした。
まんだらけの株を保有せずに送った方は、今後一切非公開情報権利取得の申請が出来ませんのでご注意ください。
それでは確定メールに従って振り込みをお願いいたします。
虚空蔵55
2017/11/13 No.366
非公開情報11ではこの宇宙を超えたすべての宇宙(ほぼ無数あります)を貫くヒエラルキーを開示してあります。
そこにも通じる分かりやすい段階指数が、
1・幼稚園
2・小学校
3・中学校
4・高校
5・大学
6・大学院・もしくは博士課程
この6段階において人類のほとんどが幼稚園段階にいます。
この段階の特徴は「ものがすべて」「肉体がすべて」という思い込みの中にいることです。
小学校に入りますと、1の段階に疑問を持ち、色々な教えや宗教団体、精神世界のサークルに入ったりしますが、自分がこだわるもの(金や地位、名誉、人の思い、美醜、歴史や教条)により、団体や組織に執着したリ頼ってしまったりします。
ここではその境涯に応じて1年生から6年生まであり、5年生までは盲目的にずっぷりと各自の「こだわり」にはまり込んでいます。
6年生くらいになりますと「これはちょっとおかしいのではないか」という疑問を持ち始めるのです。
中学生は小学校で持った疑問に応じて初めて自分の足で立つといいますか、少し目が開いて独立心をもって歩き始める段階になります。
しかしここからが大変で、客観的にものが見られるようになったはいいのですが、常に小学校からの「戻って来いよ」コールがつきまといますから、それを振り切って高校生レベルまでいくには、エゴの断捨離といいますか、よくよく自らを見つめるということをしませんと、すぐに小学校の生ぬるい環境にUターンしてしまうことになります。
高校生レベルでは1,2年生段階ではまだまだですが、それでも徐々にこだわりの範疇からは抜け出られるようになって来ています。
3年生になりますと既存の価値観といいますか世間の常識などから独立する、逸脱するということを次第に考え始めます。
これは第二次反抗期のようなもので、精神世界に対する第二次反抗期に当たります。
大学に入学しますとそこから初めて独立した自分の道の開拓といいますか、本当の探検、探求が始まります。
この大学までは必死の努力があれば通常の人なら何とかなるのですが、大学院もしくは博士課程はちょっと難しい話になります。
(ここからはこれまでの人類史上ではほぼ情報がないのですが、宇宙全史では一応カバーする予定があります)
一つ押さえておきたいところは、幼稚園であろうと中学であろうと大学であろうと、どの段階でも「覚醒」という事象は存在しています。
ただ通常は低い段階での覚醒は何もいいことがないので、守護霊が余程のバカでない限り決行しないものです(守護霊がバカでも指導霊やもっと上位の存在が止めます)。
例えばどの段階でも覚醒してまともな人生を歩もうと思ったら、精神世界も何も関係なく、普通の社会でまともにお金を稼ぎ、のし上がってひとかどの社長になるくらいの力を持っていないと覚醒を御しきれないのです(別に社長になる必要はないのですが)。
それなのに社会が嫌で人づきあいが嫌で精神世界に逃げ込んだ人が覚醒してしまいますと、待ち受けているのはダークな存在たちですからひとたまりもないことになってしまいます。
人類の大多数である幼稚園児からの卒業が精神世界への渇望ということですが、そこに至って最も危険な事は、
●未知を偏愛する病的で無知な観客の一人に堕すこと
(これはカスタネダが伝えるドン・ファンの言葉です)
つまりUFOや幽霊や霊現象、超能力といったものを過度に信じ、崇拝し、人間社会の価値観をそのまま精神世界に持ち込んですり替えていく姿をいいます。
精神世界の道のりは遠く険しいものですが、ご存じのようにどんなに遠くてもその道のりは一歩から始まることは全てに通じるセオリーなのです
あせらずくさらず
たゆまぬ一歩を踏み出す
その姿を
五井先生が
見逃すことは決してないのです