水樹奈々さんが13歳の時に本名名義で出された幻のカセットテープ。
地元愛媛の観光協会事務局長、高橋弘明氏が地元への想いを込めて作詞作曲。
比較的重い歌詞のためあえて女の子の歌い手を…ということで作られたものということです。
以前にラジオ番組でこのカセットが作られたエピソードを本人が語ったこともありご存知の方は多いのではないでしょうか。
自費出版で1000本が製作されましたが、関係者や企業に配られるのみで一般流通はされませんでした。
後に別のジャケットで500本が作られ限定的に流通されましたが、現存数はどの程度あるのでしょうか?
今回入荷した「つがざくら」は最初に製作された1000本のうちの1本。
状態は紙ジャケットの角が少しスレていますがおおむね良好です。
店頭に並ぶこと自体が滅多にない品物ですので、実物を見たい…という方も是非ご来店ください。
こちらの商品は中野店2Fウィンクにて、12/10(土)開店時より販売致します。
同じ商品の購入希望者が多数の場合は抽選での販売となります。
また、こちらの商品は12/3(土)より中野店1F門にて参考展示を致します。
(担当 臼井)
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