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たし「アイスクリームライン」をUPしました!!
身体測定時に誕生日を教えあった時に、 特に変な意味もなく夏海光太が口にした言葉。
「友達から祝われたことがないんだよねー」
クラスメイトの尾栗満は、そんな彼に 誕生日プレゼントを渡す。
中3夏の出来事。
あれから高校に進学したものの、高等部に 移っただけで何の変化もなく平凡な日常を 過ごしていた。
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夏休み前の放課後、一人教室で過ごしていると 尾栗が夏海の元へ…
彼は進学してあまり接点がなかったのに夏海の 誕生日を覚えていて、以前のようにプレゼントを くれる。
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くれた物もお洒落な夏菓子で、もしかしたら自分に 気があるのか…?と考える。
それ以来話す機会が増え、季節は文化祭シーズンに。
文化祭の当日は11月3日。
夏海はどこか聞き覚えのある日付の記憶を辿っていく。 その日は尾栗の誕生日だった。
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焦った夏海が文化祭の出店で買ってきたアイスと フレンチトーストのお菓子。
初めてお返しが出来た瞬間。
誕生日を迎える度に距離が縮まる二人。
特別な日を祝いあうことでお互いが大事な存在だと 気付き始めます。
若さ故のピュアさ、そしてもどかしさが愛しい作品です。
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