高橋真琴の美しいイラストがまぶしいレトロな筆箱入荷しました!
昭和の頃って多機能の筆箱が流行しましたよね。
蓋が両側開く!とか鉛筆が飛び出す!とか果ては分解まで出来てしまったり。
機能を盛り込み過ぎて鉛筆の収納力は落ちるという本末転倒な事態も。
こちらは金庫のように鍵が掛けられます。
開錠にはあなただけのひみつの番号が必要。
と言いつつも番号の組み合わせが少ないので忘れても36回以内には開きます。
筆箱如きに鍵を掛ける意味はあるのか?と思われるかもしれません。
しかし昭和のお子さんは自分の部屋なんてなかなか持てませんでした。
机だって兄弟と共有の方が多かったんじゃないでしょうか?
他人に侵されない自分だけのスペースとなると筆箱くらい。
この中に精一杯プライベートを詰め込むんです!
童心やレトロがきゅっとまとまったこちらの品は店頭では開店時から、通販はお昼の12時半から販売します。
(担当 麻生)
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