ドラマがまさかの大好評の「アオイホノオ」。
80年代当時の雰囲気の再現や実在の(いちおうフィクションとはされていますが)クリエイターの若い頃の描写が面白く、つい感情移入してしまいます。
原作者の島本和彦氏のサークル・ウラシマモト発行の夏コミ新刊が2冊入荷しています。
「アウェイホノオ2」はドラマ制作の様子を島本和彦の視点から描いたルポ漫画。
ドラマ制作スタッフや役者の真剣さやこだわりがつたわってくる内容で、ドラマを面白く観ている方にはぜひ読んでほしい本です。
もう一冊の「焔燃がドラマ第2話CASの部室で矢野ケンタローに散々コケにされたあのマンガ」略して「あのマンガ」。
若気の至りでは済まされない若さあふれるマンガで、読むと「お、おう……」って気持ちになれます。
そして島本和彦の盟友である一本木蛮氏の同人誌「アツイホノオノゲンバ」。
これも一本木氏の視点から見たドラマ制作ルポ漫画。
一本木氏もドラマ中に登場する小道具の提供や時代考証、作中のマンガ制作やなんやかんやで尽力されています。
いろんな人の本気が良ドラマを作っているんだなと実感しますね。
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(担当 豊川)
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