「クトゥルフホラーカードゲーム」についてhttp://www.mandarake.co.jp/information/2012/12/27/21nkn12/にも記事があるのでそちらも参照して頂ければ。
80年代のアニメセル画チックに描かれた邪神群は必見です。
「列強の興亡」は第二次世界大戦をモチーフとしたアクションミリタリーカードゲームです。
列強7国の陸海空の有名兵器のカードを用いるカードゲームとなっております。
大戦略のような戦略ゲームを100枚近くのカードとルールにまとめたゲームで、ミリタリーイラストで著名な上田信がイラストとなっています。
どちらもシュリンク未開封の状態となっています。
現在はTCG(トレーディングカードゲーム)が全盛ですが、80年代では構築済みのボードゲームに近いカードゲームが数多く販売されていました。
翔企画の「モンスターメーカー」などシリーズ展開されたタイトルが特に有名です。
これらは紙性の長方形パッケージに入っており、おもちゃ屋などで販売されていました。
今ではこれらの構築済カードゲームは殆ど姿を消してしまいましたが、長方形のパッケージには慣れ親しんだ方も多いかと思います。
そんなちょっとノスタルジックなアナログゲーム、15日(金)にて本店Uのショーケースで販売いたします。
事前のお取り置きは出来ませんのでご了承ください。また電話通販は18日(月)からとなりますのでご了承ください。
(担当 黒田)
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