
今回は柳バトシローさんの鋼本・「いぬのきもち1+2」(←「いちたすに」とお読みくだされ)をご紹介です。
まー見ての通りハボックが犬です。
でも大島弓子さんの「綿の国星」形式で、「画面の上では耳付きの人型だけど作品世界では完全に猫として認識されている」のでは ありません。
この本は「ハボック人型だけど耳がついてて…うん…犬だ…な…?」って認識です。
そして表紙どおりハボック犬の小さい頃から大きくなるまで、主に4コマ形式でお話が進みます。
ハボック受でございます。
ハボック体は成長しても、大佐のことは「たいしょ」と呼びます。
舌ったらずなところは変わらないようです。愛らしいです…ぶわっ…。
作品内ではエドが「おまえその口調やめろ」って足蹴にしてますが。
そんな感じのギャグです。
この本は、中野店ライブ館ショーケース内にて販売しますよー。
お探しだった方は、この機会にぜひ。
皆様のご来店をお待ちしております。
(担当 和泉)
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