秋から始まる新アニメの中で特にライトノベルで注目を集めているのが「はがない」ですが、こちらもおおいに期待できると思っております。
電撃文庫「境界線上のホライゾン」
いろんな意味で“厚い”作品として有名かもしれませんね。
そんな作品の著者「川上稔」が書く飛びぬけてはっちゃけた小説がこちら、「遭えば編するヤツら」です。
こちらは電撃通販のみのシロモノで、
ことの始まりは電撃hpでのリレー小説企画なのですが、電撃文庫の作家陣をネタにした悪ふざけと言えばいいのでしょうか。
電撃文庫は編集から作家までこの手のモノは大好きですね。
普段シリアス・重圧な作品を書いている人ほどはっちゃけ具合がすごく内容については、まぁネタバレになってしまうのでここでは控えますが成田良悟・有沢まみず・おかゆまさき・高橋弥七郎・藤原祐の方々が大活躍？されてますよ。
表紙からいろいろ想像してみるのもおもしろかもしれませんが、気になったかたは、是非ぜひ手に取ってもてくださいね。
備考：2F買取カウンター横のショーケースにて販売いたします。
(担当 森田)
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