内容は塩山氏の日記、本や映画のコラムです。1996年に出されました。
この本は10年後の2006年にちくま文庫で「出版業界最底辺日記」というタイトルに変わり表紙もピュアな感じに変わり、新装され発行されています。
表紙こっちのほうがいいな。
本の中身は文字がびっしりで情報量が半端ないです。
三条友美、真弓大介、阿宮美亜、十六女十八女(いろつきさかり)、ユズキカズなどなど。
作家センセたちの普段の生活ものぞき見できます。
こちらの商品は2日のオープンから本店II に出します。
この機会に是非。
(担当 南)
ご注意点
掲載の情報が販売情報の場合
- 掲載商品についてのお問い合わせは(指定がある場合は上記コメント内に記しておりますのでご確認ください)開店30分後からの受付となっております。各店の開店時間は、店舗情報にてご確認ください。
- 掲載の商品は店頭でも販売するため売り切れる場合がございます。
- 商品の探求は、専用の探求フォームをご利用ください。
掲載の情報が買取情報の場合
- 掲載の買取価格は商品状態、在庫によって予告なく変動します。