手塚治虫氏や大島弓子氏など数々の著名作家がコミカライズに挑んだ禁断の名作、ドストエフスキーの「罪と罰」。
超合法的な思想を持つ青年の堕落と破壊をあの漫☆画太郎氏が月刊コミック@バンチにてとんでもプロットでアウトプットし我らのドキモも抜かせました。
そんな画太郎氏がかつてテクノバンド「電気グルーヴ」のメンバーピエール瀧と組んで描いたエクストリーム作品がこちら。
エニックスが2000年9月に創刊した青年漫画雑誌「コミックバウンド」。
短命に終わったこの雑誌に画太郎氏の軌跡がありました。
・2000年 創刊号
・2000年 2号
・2000年 3号
・2000年 4号
・2000年 5号
収録作品「虐殺!ハートフルカンパニー」
さすがドラクエのやりすぎで進学した専門学校を中退するほどのピエール氏。
画太郎氏との連携コンボは壮絶を極めています。
こちらは6月20日(月)より1F正面レジ横のコミックコーナーショーケースにてご用意致します。
お求めのかたはぜひグランドカオスまで。
(担当 松原)
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