東映パンフ「1955・東映新春号」では、二人の正義の味方が載っています。
一人目は、市川右太衛門のはまり役として有名な「旗本退屈男・謎の怪人屋敷」と、片岡千恵蔵のこちらも同じくはまり役の「多羅尾伴内シリーズ・隼の魔王」です。
表紙には、二丁拳銃を構えた伴内と、この額のキズが・・・の決めポーズの退屈男。グットきます。
2階の活動写真館に来てください。
(担当 三浦)
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