やはり世田谷線伝統のグリーンが一番のお似合い。
でも玉電カラーもかなりのお似合いでした。
デハ200 『ペコちゃん』の愛称でお馴染みのこの車両は現在 宮崎台駅高架下の「電車とバスの博物館」で保存され、休憩室代わり?で余生をおくっています。
この車両のカラーを施したのが玉電カラーということ。
301Fが玉電カラーになって、過去の車両を思い出させてくれるのは 良い事だなと感じますね。
細部の塗装の見比べも楽しめますよ。
【状態】作動確認済み,パーツ未使用
(担当 仁田)
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