人間は”視差”を利用して、脳が奥行きを認識するという仕組みになっているのですが(詳しくはウェキ辺りででも)、その”視差”を巧みに利用して現実のものとなったのが、流行の”立体映像”なのです。
なんて前置きとあまり関係なく『丸美屋 牛肉すきやきふりかけ 空き袋』のご紹介です。この「すきやきふりかけ」の裏面にエイトマンが配され、エイトマンシールが袋に封入されたのが昭和39年のこと。その頃の”立体映像”といったら、こんな感じに並べられた2枚の絵画に目玉を合わせて映像を立体的にとらえるというものでした。そろそろ話を繋げることが困難になってきましたが、ご覧の2枚の袋は間違いなく入荷しています!どちらも裏面に配されているエイトマンのイラストが切れてしまっていますが、この場合袋がちゃんと残っていることが奇跡に近い状況です。もちろんエイトマンシールとの相性はバツグン。
ま、折角ですから目玉を合わせて立体的な映像も楽しんで下さいね!
【販売価格】各¥3,675
【サイズ】縦約cm×横約cm
【状態】商品により異なりますので、
店頭にてご確認頂くことをお薦めします。
※商品は画像では判りづらい部分があります。
詳しい状態等に関しては、お電話にてご確認下さい。
なお、電話での通販は13時からとさせて頂きます。
あらかじめご了承ください。
(担当 松丸)
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