SF・ミステリのイベントの反響大きく、お問い合わせの中で一番多かったのが、12時から早い者勝ちって、どういうこと?
同時でジャンケンとは?ということ。
12時から早い者勝ちとは、12時の時点で並んでいる方で早い者勝ちという意味です。
なので早く並ばれていても、12時少し前に来られていても同じです。
またどこにその商品が置いてあるかということですが、ご紹介したジュヴナイル(ふろく除く)は全て当日ショーケースにて展示します。
ふろくは木村生死以外SF・ミステリの棚に出します。
12時の時点でショーケース商品希望の方が複数いる場合、ランダムで整理券を引いてもらい、番号が早い方から希望商品1点のみ購入とさせていただきます。
希望商品が2点以上ある場合でも、1点のみとさせていただきます。
整理券持っている方が一巡した後もショーケース商品希望されている方が複数の場合一巡していきます。
※12時の時点で並ばれている方が少数で希望商品が重ならなかった場合は、整理券は配布いたしません。
そして棚出しのふろくですが数が多いため、こちらは12時の時点より早い者勝ちとさせていただきます。
ショーケース商品希望され、整理券もらった方もこちらは参加していただいて大丈夫ですが、その方の番号を呼ばれた時に応答しすぐにショーケースの方にいらっしゃらなければ、参加不可と見なして次の番号の方に移らさせていただきます。
またふろくは早い者勝ちですので、12時の時点で欲しい商品が重なった方はその方同士でジャンケンとさせていただきますので、こちらは平和的にお願い致します。
それでは商品のご説明に移ります!!
科学の冒険者たち
日下実男
少年少女世界科学冒険全集
¥31500
少年少女世界科学冒険全集のラストナンバーで、紹介サイトなどでも欠番となっていることもあるほど、まず出ないタイトルです。
空想科学というよりは、科学啓蒙小説。
目立つところだと、巻末の同シリーズのバックナンバー紹介ページにチェック印あります。
同シリーズのコンプ目指している方にオススメ。
そしてこちら。
SFどうわ
クラウン号宇宙へ行く
盛光社/1968年発行
¥8400
盛光社の創作SFどうわ、創作SFえほんの間をつなぐ時期に刊行された本書。
文を北川幸比古、絵をフクダショウスケ。
帯が破れているのが補修されています。
この本に出てくるピョンピョーンそう置なる、遠くにものをとばせる装置で、宇宙に出かけた親子を乗せたクラウン号が巻き込まれるSF作品。
こういった良質のSF童話、多感期に読みたかったです。
こちらは1月3日(日)販売。
販売方法については上記ご覧下さい
同時でジャンケンとは?ということ。
12時から早い者勝ちとは、12時の時点で並んでいる方で早い者勝ちという意味です。
なので早く並ばれていても、12時少し前に来られていても同じです。
またどこにその商品が置いてあるかということですが、ご紹介したジュヴナイル(ふろく除く)は全て当日ショーケースにて展示します。
ふろくは木村生死以外SF・ミステリの棚に出します。
12時の時点でショーケース商品希望の方が複数いる場合、ランダムで整理券を引いてもらい、番号が早い方から希望商品1点のみ購入とさせていただきます。
希望商品が2点以上ある場合でも、1点のみとさせていただきます。
整理券持っている方が一巡した後もショーケース商品希望されている方が複数の場合一巡していきます。
※12時の時点で並ばれている方が少数で希望商品が重ならなかった場合は、整理券は配布いたしません。
そして棚出しのふろくですが数が多いため、こちらは12時の時点より早い者勝ちとさせていただきます。
ショーケース商品希望され、整理券もらった方もこちらは参加していただいて大丈夫ですが、その方の番号を呼ばれた時に応答しすぐにショーケースの方にいらっしゃらなければ、参加不可と見なして次の番号の方に移らさせていただきます。
またふろくは早い者勝ちですので、12時の時点で欲しい商品が重なった方はその方同士でジャンケンとさせていただきますので、こちらは平和的にお願い致します。
それでは商品のご説明に移ります!!
科学の冒険者たち
日下実男
少年少女世界科学冒険全集
¥31500
少年少女世界科学冒険全集のラストナンバーで、紹介サイトなどでも欠番となっていることもあるほど、まず出ないタイトルです。
空想科学というよりは、科学啓蒙小説。
目立つところだと、巻末の同シリーズのバックナンバー紹介ページにチェック印あります。
同シリーズのコンプ目指している方にオススメ。
そしてこちら。
SFどうわ
クラウン号宇宙へ行く
盛光社/1968年発行
¥8400
盛光社の創作SFどうわ、創作SFえほんの間をつなぐ時期に刊行された本書。
文を北川幸比古、絵をフクダショウスケ。
帯が破れているのが補修されています。
この本に出てくるピョンピョーンそう置なる、遠くにものをとばせる装置で、宇宙に出かけた親子を乗せたクラウン号が巻き込まれるSF作品。
こういった良質のSF童話、多感期に読みたかったです。
こちらは1月3日(日)販売。
販売方法については上記ご覧下さい
(担当 三次)
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