だじゃれに市民権!?があったのっていつ頃まで?微妙な感じではあります。
デープ・スペクターさんが日本に住むようになって、最初に考えただじゃれが「住めば都はるみ」だったそうです。
1964年のヒット曲、小林旭さんの『自動車ショー歌』は歌詞がすべてだじゃれで、よく出来た歌であります。知らない方は聞いて見てください。
本題へ・・・改めまして1975年発行「だじゃれ笑学校」の紹介です。
一冊まるまるだじゃれになっています・・・読んでみると・・・かなりシュールな感じはします。
でもよく捻り出して考えたのものだと関心は致します。
「笑いは時代をうつす鏡?」
実は・・・このだじゃれ本の中に1970年代をうつしだす、何かがあるのかもしれません。
この本をヒントにアレンジを加えて見るとか?放送作家の卵の方におすすめ!!
かどうかはわかりません・・・
だじゃれ笑学校/しとうきねお、テディ片岡/¥1,575
まんだらけ記憶&大予言は中野ブロードウェイ4階です。
ご来店をお待ちしております。
買取表もご覧ください
(担当 川越)
ご注意点
掲載の情報が販売情報の場合
- 掲載商品についてのお問い合わせは(指定がある場合は上記コメント内に記しておりますのでご確認ください)開店30分後からの受付となっております。各店の開店時間は、店舗情報にてご確認ください。
- 掲載の商品は店頭でも販売するため売り切れる場合がございます。
- 商品の探求は、専用の探求フォームをご利用ください。
掲載の情報が買取情報の場合
- 掲載の買取価格は商品状態、在庫によって予告なく変動します。