
西岡兄妹の虚構の世界で繰り広げられる人形のような生き物たちのお話。
白いです。何か白いんです。
「絵戯曲マリーの一生」
一人の女の子の一生を戯曲で西岡兄妹のイラストと一緒に楽しめます。
「短編漫画選 ぼく虫」
人間そっくりの4本手のぼく虫との戯れ「ぼく虫」他、11の短編漫画が掲載されてます。
「くらげそっくり」
妹の西岡千晶氏がイラストを担当、小説、詩人の大下さなえ氏(2003年よりほしおさなえ氏に改名)が詩を担当した26編の詩画集です。
大下さなえ氏は東京創元社が主催していて鮮烈な推理長編に与えられる公募新人文学賞
「鮎川哲也賞」の最終候補者。
やっぱりお父さん譲りの文才ですね。
でも、この作品の詩はバチバチの推理小説から離れて
読んでると夢を見ている感覚に陥る感じです。
他にも西岡兄妹氏の作品が色々あります。
こちらの商品は1Fコミックフロアーのニューウェーブコーナーの西岡兄妹の棚に8月15日より挿しておきます。
お求めの方はぜひグランドカオスまでお越し下さい!!
あと、通販もやってますんでお気軽にお問合せください。
(担当 松原)
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