
1972年、スズキ初の大型モデル、水冷エンジン搭載車として華々しく登場したスズキGT750J。
そう、仮面ライダーV3変身前の愛車として登場したアレです。
並列3気筒エンジンの男らしく無骨な、それでいてどこかヒロイックなフォルムを眺めていると、
当時のヒーローやドラマの主人公の愛車として使われたのも頷けますね。
この1/12スケールの造型は「さすがミニチャンプス!」と言いたくなる再現度で、どの角度から見てもさまになります。
黒いパッケージデザインも秀逸。うーん、これは箱のまま飾っても良さそうですね。
イエローメタリックの塗装も美しいこのスズキGT750J。
この機会に貴方のコレクションの一つに加えてみてはいかがでしょうか。
こちらの商品は中野店2F大車輪でご購入頂けます。是非中野店2F大車輪へお電話・御来店下さい。
画像は先程撮って頂いたスズキGT750Jでお願いします。
(担当 林)
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