去ってから30年以上が過ぎても相変わらず人気のフランシーです。
活躍していた期間は10年くらいで、その間細かく改良が加えられていました。
時期によって体や顔の作りが違います。
その中でも特に違いが目立つのが植毛睫。
日本のフランシーは登場から引退まで一貫して植毛睫で、フランシーの象徴にもなっていますが、本国アメリカでは初期と後期はペイント睫でした。
植毛睫は顔に陰を作り憂いのある雰囲気を出してくれます。
しかしペイント睫のあっさりした陽気な表情もかわいいです。
こちらはアメリカ版初期のペイント睫フランシー。
右睫と唇が剥げています。
顔は少し黄色くなっています。
店頭には植毛睫フランシーもいますのでぜひ見比べてくださいね。
ご来店・お問い合わせお待ちしています。
(担当 麻生)
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