
当時、アメリカとソビエトは冷戦状態にあり、ソビエトでは軍事用に超能力研究しているとか?
その目的はいろいろとあったようだが、印象深くおぼえていたのは、アメリカ側に核スイッチを押させない
ようにするとか???
それに対抗しアメリカでも超能力研究をしているとか?その目的は超能力者を戦地に送りこみ、敵の動きを超能力で封じる???といった話であった。
最後に、未来の戦争は「超能力戦争になる!?!?」とまで書いてあり、当時私はその話を真剣に信じていた。
そんな記憶の奥に深くしまいこんでいた話をつい思い出してしまったのがこちらの『ソ連圏の四次元科学(上)』
と『米ソのテレパシー戦略』の2冊である。ここで書いた内容に近いことが実際に書かれおり、もっと深く知りたい方はどうぞ。
そして、もう1冊『超能力開発入門』である。
超能力とはいったい何のか?あなたが気づいていないだけで、実はあなたは超能力者かも知れない??
その能力をコントロールできていないだけで・・・。そんな内容の本である。
ソ連圏の四次元科学(上)たま出版 ¥525
米ソのテレパシー戦略 大陸書房 ¥525 コグチ名前記有
超能力開発入門 ¥525 マーカー記有
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(担当 川越)
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