ライブ見ていつも思うことは、自分もライブやりたいてこと。
場所が場所だけに久々に職場以外で友人たちや知り合いに再会し話したりして、更に思いは募るのですが、如何せん時間が避けない今日此の頃。
そしてバンドもそうのですが、本読んでいますと、本書きたくなるんですよね。。。
影響されやすいのでしょうか。
今推理小説読んでいるせいか、ミステリ書きたい始末。
でもそれにはその世界を知らなければいけないのも事実。
断片的な情報では、いけませんし、生兵法では怪我(事故)をするのも必然。。。
ではどのようにして知ればいいのでしょうか?
本日は推理(ミステリ)の世界を知るための書の紹介です
推理小説の読み方
中島河太郎
ポプラ社/1971年発行
¥4200(税込)
帯付は珍しいところ。本体函に傷みが見られますが、帯には傷みありません。
元々児童書として造られていたと思いますが、内容は大人が見ても楽しめる一冊だと思います。
このシリーズといえば筒井のSF教室が有名ですが、こちらも人気のある一冊。
また他にもミステリの世界を深める書籍ご用意していますので、気になった方は足をお運びください。
(担当 三次)
ご注意点
掲載の情報が販売情報の場合
- 掲載商品についてのお問い合わせは(指定がある場合は上記コメント内に記しておりますのでご確認ください)開店30分後からの受付となっております。各店の開店時間は、店舗情報にてご確認ください。
- 掲載の商品は店頭でも販売するため売り切れる場合がございます。
- 商品の探求は、専用の探求フォームをご利用ください。
掲載の情報が買取情報の場合
- 掲載の買取価格は商品状態、在庫によって予告なく変動します。