数年前から海外TVドラマ『24』が日本で人気となり、私もはまったひとりである。
思い起こせば、海外のTVドラマ『24』にはまる・・・はるか昔・・・
30年以上前になるだろうか、私が最初にはまった海外TVドラマがあったのである。
それは『チャーリーズ・エンジェル』(※邦題ではSが付かない)である。
数年前にキャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューが出演し映画化され話題になったので、ご存知の方は多いと思う。
まあ映画もそこそこ良かったとは思うが、個人的にはやはり元祖であるTVドラマが好きである。
オープニングの音楽だけでワクワクし、そしてエンジェル達の美しさに魅了され、 そこにアクション、コスプレが加わっていたのだから、そりゃー当時番組を見ていた子供も、大人もはまらないはずはないのである。
そんな懐かしの『地上最強の美女たち チャーリーズ・エンジェル』の本が4冊入荷!!
こちらの本は1970年代後半に三笠書房から発売されたものである。
三笠書房といえば当時の他の海外TVドラマ『600万ドルの男』、『スペース1999』などの本も出版されている。
4冊すべて状態も比較的良く、ポスターの切り取りもありません。
このドラマが大好きだった方、この機会をお見逃しなく。
『土曜日がこわい』 マックス・フランクリン著、木原たけし 訳
『西海岸で何かが起こる』 マックス・フランクリン著、進藤光太 訳
『真昼の誘拐劇』マックス・フランクリン著、浅川寿子 訳
『謎に消えた女』 マックス・フランクリン著、岸本康子 訳
4冊セット\3150
まんだらけ記憶は、中野ブロードウェイの4階です。
(担当 川越)
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