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この番組は制作費、どのぐらいつぎ込んでいたのでしょう?
この番組が盛り上がっていた時代は、日本企業がロックフェラービルを買収して、 ゴッホのひまわりを数億で落札したりと日本経済がバブルへと突き進んでいた??時代です。
TV局のスポンサーである企業側にお金が余っていた?わけですから、当然、肩からサマーセーターをかけたTV局のプロデューサーあたりがディレクターに 「○○ちゃん・・・制作費気にしなくていいからさ、どーんと!いっちゃいなよ!どーんと!」 そんな感じ??・・・ある意味「バブルな雰囲気の漂う番組です」
この番組がスタートした1970年代後半でだいたい、1ドル確か¥300かそれ以上で、 ハワイですら3泊5日のツアーで当時の価格で一人20万以上はしていましたから、参加者+司会の福留さん+スタッフなどを含めると???
そんな大人数でアメリカを横断していたのですから制作費はとんでもなかった???と思います。 この時代では不可能だと思われます。
今回紹介する本は、そんな凄い!!アメリカ横断ウルトラクイズのクイズ本です。 同じ流れで途中からスタートした高校生クイズの本も含め11巻のセットになります。
そして、クイズグランプリのクイズ本です。元々はアメリカのクイズ番組を下地にした番組みたいです。 「ミリオネア」や「ザ・チャンス」(初代司会:ピンクレディー)なんかもそうですね。 クイズ好きの方はこの機会をお見逃しなく。
アメリカ横断ウルトラクイズ+高校生クイズ 11冊セット ¥1575
クイズグランプリ 第2集 ¥3675
(担当 川越)
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