バンザイ バンダイ 顔なしマークのゼンマイレッドキングです。
以前ブルマァクから発売されたものと同じ造形なので型は共通のものだと思われます。ブルマァク版ではクリーム色でしたが今回は茶色に変わっています。
箱横には今は亡き朝日ソノラマから発行されていた頃の雑誌宇宙船2号おもちゃ特集で試作品の写真が掲載されたモゲラが他の怪獣とともに掲載されています。
このプラモデルの発売は1979年ごろで前記宇宙船などによりアニメにつづいてリスペクトされた特撮のマニアが第3次怪獣ブームと呼ばれるころに発売された物です。
このレッドキングは、放映中から怪獣の王さまとして怪獣図鑑などで紹介されていましたが、 登場話数を見てみると意外にそれほど強くないというのが当時怪獣博士を自称する面々の共通した意見でした。
しかし、愛嬌があり、そのボリュウムあふれるデザインはやはり人気があります。 ウルトラマンでもメインの敵怪獣としては2度の登場をし、その後も何度となく復活した人気怪獣のプラモデルを組み立てて遊んでみませんか。
以前ブルマァクから発売されたものと同じ造形なので型は共通のものだと思われます。ブルマァク版ではクリーム色でしたが今回は茶色に変わっています。
箱横には今は亡き朝日ソノラマから発行されていた頃の雑誌宇宙船2号おもちゃ特集で試作品の写真が掲載されたモゲラが他の怪獣とともに掲載されています。
このプラモデルの発売は1979年ごろで前記宇宙船などによりアニメにつづいてリスペクトされた特撮のマニアが第3次怪獣ブームと呼ばれるころに発売された物です。
このレッドキングは、放映中から怪獣の王さまとして怪獣図鑑などで紹介されていましたが、 登場話数を見てみると意外にそれほど強くないというのが当時怪獣博士を自称する面々の共通した意見でした。
しかし、愛嬌があり、そのボリュウムあふれるデザインはやはり人気があります。 ウルトラマンでもメインの敵怪獣としては2度の登場をし、その後も何度となく復活した人気怪獣のプラモデルを組み立てて遊んでみませんか。
(担当 気田)
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