しかもタイヤバリ細っそいです!これで200キロ出してたのですから亡くなったかたもおられたのでしょう。。。 しかも止まるのかな??ぐらいの制動力に、出足全く無理(笑)程のピーキーエンジン回すしかない・・・ 当時最新のエンジンは、止めたり普通に走らせたりする事より早く走る 事だけを考えて作られたのでしょうね。 私は少しだけ乗った事があります ただ・・・90〜100ぐらいじゃ振動は収まらず、かといって じゃもっととなると 怖くてアクセル開けられませんでした!!ビス2本ぐらい飛びました(笑) と言うただとんでもないだけの空冷3気筒環境破壊マシンです。 今回入荷の商品ですがプラモデルとしてのスケールもさることながら、画像にもありますポスター!! めちゃくちゃカッコいいです。少しやらしい所も何とも言えません。 是非ポスターを眺めながら、とんでもないバイクに思いをはせて下さい。 こちらの商品は大車輪で購入する事が出来ます。
(担当 高橋)
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