まんだらけ中野店 2F 大車 TEKNO テクノボルボFB88 ボルボ144 他テクノのウインドウボックスのご紹介

テクノのウインドウボックス4点ご紹介です。

No.425 ボルボFB88 ASGのロゴ入りです。この頃のテクノのモデルはステアリングギミックがお決まりのように付いており類にもれずこのモデル付いています。

ヘッドライトはダイヤカットパーツで再現されドアの開閉とキャブはチルトすることが出来ます。また幌部分は金属製でしっかりとした作りです。

行灯部分はプラ製で取り外しが可能です。箱のダメージを考慮して分割して箱に収めてあります。

キャブ部分を止めている爪が劣化で弱くなっており外れやすくなっていますが取り付けは可能です。また箱は若干のヤブレとダメージがあります。

続いてNo.835 ボルボ144です。
こちらもステアリングギミック搭載です。
開閉部分はドア、ボンネット、トランクの4箇所でリアドアは固定です。

ホワイトボディはつや消し状態で若干のチップが見られます。ダイヤカットヘッドライトで魅力的なマスクを構成しています。

エンジン部分にはダイキャストのエンジン部分以外に赤い樹脂パーツが組み合わさり拘りを感じさせる出来栄えです。
箱は若干のヤブレが見られますが比較的綺麗な状態を保っています。

No.834 フォードムスタングポリスカーです。おなじみのステアリングギミックとダイヤカットヘッドライトは搭載しています。

元々オープンモデルを想定して作られたモデルなのでハードトップ部分は樹脂パーツにて再現しています。その中央に青い回転灯が取り付けられています。

ドア、ボンネット、トランクが開閉してシートの背もたれが可動します。このあたりの動きもオープンモデルベースならではです。

年数なりの汚れが箱にみられますが本体ともどもコンディションはまずまずです。

No.931S モンツァスパイダーメッキ版です。こちらはステアリングギミックは付くものの格納式のヘッドライトは角型な為にダイキャストパーツに黄色の塗装で再現されています。

チルトアップ式のドア部分とリアエンジンハッチが開閉し、特徴的なヘッドライトカバーが車体下のレバーにて開閉するギミック付です。

ボディはメッキ処理が施され年数を感じさせない輝きを保っています。箱はラベラーの剥がし跡でヤブレがあるものの本体共々まずまずな状態です。

以上の品々は大車輪にてお求め頂くことが出来ます。気になる方はお早めにご来店下さい。

(担当奥主)