出版社:大陸書房 ¥840 ムー大陸の子孫たち 著:ジェームズ チャーチワード 翻訳:小泉 源太郎 出版社:大陸書房 ¥840 ムー大陸のシンボル 著:ジェームズ チャーチワード 翻訳:小泉 源太郎 出版社:大陸書房 ¥1050 ムー大陸は古代の昔、高度な文明を持ったとされる。 王の名前は「ラ・ムー」かつてアイドルだった菊地桃子が、突然はじめたロックバンドではありせんが、そのバンドもムー大陸の王の名から付けたということです。 でも「なんか夢がありますよね〜」人間が地球上に誕生して、徐々に文明が発展し、現在の文明があるという考え方が一般的ですが「もしかしたら?」ムー大陸の人々は別の星から宇宙船で地球にたどりつき、現在の文明をはるかに 上回る、高度な文明を持っていた、という考え方もあります。そして、高度な文明により環境汚染、核などにより、ムー大陸とムーの人々は滅びてしまったのかもしれません。文明の発展が破滅をまねく、今の世の中もそちらの方向に向かっている感じもします。 一夜にして突然、消えてしまったなどという伝説もあります。そういえば、菊地桃子のバンドも1年ぐらいで突然、消えてしまいましたね。 どちらも「伝説!?」・・・お後がよろしいようで。
(担当 川越)
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